夏を大満喫しよ!2022年に開催予定の「日本の祭」知名度ランキング

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2022/07/13

第3位 祇園祭/京都府

image by:Alexander Hagseth/Shutterstock.com

なんと863年の「祇園御霊会(ごりょうえ)」が起源とされる、「祇園祭」が3位にランクインしました。

主に地震や疫病を祓う目的で受け継がれながら形を変え、2019(令和元)年で1150周年を迎えた、日本トップクラスの歴史を持つお祭りです。

最大の特徴は、1カ月間という長期に渡ってあらゆる行事が行われること。

ひとつひとつに歴史深い祭事のなかでも、最もメインとなるのが7月中旬に行われる「山鉾巡行」です。山鉾(山車)の華やかさは筆舌に尽くしがたい美しさで、最大で12トンもの重さに達します。

期間を通じて150億円を超える経済効果と、60万人以上の来場者をもたらすとされる祇園祭。伝統の残る京都の街中を、幻想的な灯りが彩る姿は絶景です。歴史や文化、華やかさなど、日本屈指の夏祭りを堪能することができます。

  • 【2022年度の開催期間(予定)】
  • 祇園祭:2022年7月1日(金)~7月31日(日)

第2位 阿波おどり/徳島県

image by:KPG-Payless/Shutterstock.com

2位にランクインしたのは、徳島県徳島市で400年を超える歴史を持つ「阿波おどり」でした。

1587年、徳島城の落成を祝賀して城下町の人々が踊り祝ったことが始まりとされ、江戸時代にはその熱狂が一向一揆に進化するという恐れから禁止令が下ったこともあるほどです。

一説には鎌倉時代の「念仏踊り」や戦国時代の「風流踊り」もその起源とされており、踊りの基礎となっているのは盆踊り。「阿波踊り」という名称に完全に変化したのは昭和時代で、現在では約100万人を超える観光客が訪れる一大イベントとなっています。

それぞれのグループを意味する「連」に分かれ、ハイレベルな技術を持つグループから一般の家族や友人たちが組むものまで、その総数は1,000組以上という大規模なもの。


踊りはもちろんのこと衣装や音楽なども様々で、非常に見応えのあるお祭りです。

  • 【2022年度の開催期間(予定)】
  • 阿波おどり:2022年8月12日(金)~8月15日(月)※8月11日(木・祝)は前夜祭

第1位 青森ねぶた祭/青森県

image by:AKKHARAT JARUSILAWONG/Shutterstock.com

堂々の1位を獲得したのは、誰もがその名前を耳にしたことがある高い知名度とインパクトを持つ青森県の「青森ねぶた祭」でした。

超巨大サイズの灯篭(ねぶた)を山車に乗せて街をめぐる、国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りです。

幅は約9m、高さは約5m、奥行きは約7mの最大サイズを規定とし、その範囲内で驚くほどの緻密さを持つ造形が繰り広げられるのが見どころ。題材には日本古来のアイコンである歌舞伎や鬼、武者などの他、多彩なモチーフが取り入れられています。

踊り子たちが「ラッセーラー、ラッセーラー」という掛け声を発しながら山車の練り歩きを盛り上げる光景は、まるで現実とは思えない大迫力。

眠気を払う「眠り流し」がねぶたの語源と言われるのも頷けるほど、魅了されてしまう壮麗さです。

  • 【2022年度の開催期間(予定)】
  • 青森ねぶた祭:2022年8月2日(火)~8月7日(日)

人生で一度は目にしてみたい、圧倒的な規模や迫力のお祭りがそろった「日本の祭 知名度ランキング」。コロナ禍を乗り越えて復活を果たした各地のお祭り、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

  • source:PR TIMES
  • image by:AKKHARAT JARUSILAWONG/Shutterstock.com
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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

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