夏を大満喫しよ!2022年に開催予定の「日本の祭」知名度ランキング

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2022/07/13

第6位 山形花笠まつり/山形県

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6位にランクインしたのは、山形県山形市の「山形花笠まつり」です。山形市の中心に位置する市街地をメインに、鮮やかな花の飾りをあしらった「すげ笠」を持ち、かけ声と共に踊りながらパレードが行われます。

遡ること明治時代、日本全国で発展した新田開拓の一環として作られた尾花沢市の人造湖「徳良湖」。

すべて手作業という大変な重労働に参加したのは男女合わせ、のべ7万人。楽しいお囃子と共に乗り切ったといわれています。

以来、そのお囃子と日除けの笠がアイコンとなり、お祭りへ発展。踊りの動きには作業の動作が取り入れられています。

1963年に始まった「蔵王夏まつり」に参加したことをきっかけに現在の形式となり、大阪万博で全国的な知名度を獲得した伝統の民族芸能です。

  • 【2022年度の開催期間】
  • 山形花笠まつり:2022年8月5日(金)~8月7日(日)

第5位 よさこい祭り/高知県

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5位にランクインしたのは、高知県高知市で開催され「四国三大祭り」のひとつに数えられる「よさこい祭り」でした。

1954年に誕生して以来、四国の一大イベントとして成長し続け、その経済効果は約100億円にものぼるという人気と知名度を誇るお祭りです。

「よさこい」は土佐弁で「今晩来てください」を意味する「夜さ来い」。または山内一豊が高知城を築いた際に作業の掛け声として「ヨイショコイ」が使用されていたからなど、複数の語源説が。とはいえ、高知に古くから伝わる歴史深い言葉であることは間違いありません。

ルールは「鳴子」を持ち「よさこい鳴子踊り」のメロディやフレーズを入れるということのみで、音楽に大幅な自由さがあるのが最大の特徴。


そのため、チーム毎に独創的な楽曲が登場し、ヒップホップやロック調のアレンジまである壮大なショーに出会うことができます。

  • 【2022年度の開催期間(予定)】
  • 2022 よさこい鳴子踊り特別演舞:2022年8月10日(水)~8月11日(木・祝)

第4位 仙台七夕まつり/宮城県

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宮城県仙台市の街中を華やかに彩る「仙台七夕まつり」が4位にランクイン。

その歴史はなんと伊達政宗の時代から受け継がれているといわれる伝統行事で、メインとなる商店街の笹飾りの数は約3,000本にものぼるという圧巻の光景が繰り広げられます。

「日本一の七夕」と称されるだけあり、市民たちだけでなく多くの企業などもイメージカラーを配した大規模な七夕飾りを制作しているのがポイント。ユニークで独創的な飾りの数々が競争のように並び、見ているだけで楽しめます。

祭の前夜祭として知られ、1万5千発もの花火が上がる「仙台七夕花火祭」も合わせ「東北三大祭り」のひとつにも数えられることもあり、見物に訪れる人は増加の一途。開催中の市内は大いに盛り上がります。

  • 【2022年度の開催期間(予定)】
  • 仙台七夕まつり:2022年8月6日(土)~8月8日(月)

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