美しい雨が絶景に…雨の日にこそ「映える」観光スポット7選

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2024/06/22

今年もいよいよ梅雨シーズンの季節となりました。毎日雨ばかりで太陽が恋しい!となりがちですが、夏がやってくるまでのこの束の間のレイニーデイズもご機嫌な気分で過ごしたいもの。視線を変えて見てみれば、雨の日には晴れた日とは違った魅力があることに気づきます。

今回は、雨の季節、雨の日だからこそ出会える素敵スポットを紹介したいと思います。

竹林の小径/嵯峨野

いつも混雑する「竹林の小径」も雨の日ならゆっくり楽しめる image by:Shutterstock.com

京都観光の定番人気スポットである嵯峨野。渡月橋やトロッコ列車などトピック満載ですが、その中で最もフォトジェニックな「竹林の小径」は、雨の日こそ狙い目。

嵯峨野まで足を伸ばす観光客の数がグンと減るので、人が少ない分、竹林散策をゆったりと楽しむことがでるんです。そもそも背の高い竹がビッシリと生える小径なので、少々の雨ならさほど気になりません。

濡れて艶めく竹が映える image by:Shutterstock.com

しかも、雨にしっとりと濡れた竹林はいつもよりもずっと神秘的で、写真映えもバッチリ。静かだと風情も増し、京の人々に愛でられてきた本来の嵯峨野の姿と出会うことができます。カフェや土産物屋も混雑していないので休憩もスムーズです。

報国寺/鎌倉

竹林の小径のような場所が鎌倉にも image by:photoAC

京都まで出かける時間がない!という人は、鎌倉の「報国寺」へ。「報国寺」は、建武元(1334)年に創建された臨済宗建長寺派の寺院で、美しい竹の庭が有名です。嵯峨野よりもずいぶん規模は小さくなりますが、雨の滴に光る竹林の姿を静かに楽しむことができます。

石灯籠と竹が美しい「竹の庭」image by:Shutterstock.com

また、こちらのお寺は竹のほか苔の美しさも秀逸で、雨の日は特に苔の緑が際立ち、竹の庭をはじめ、山門から本堂にいたるまでの参道では、長い歳月をかけて苔生した山肌や石灯籠が青々と映えます。

竹の隙間から差し込む日差しが美しい image by:Shutterstock.com

運よくちょっとだけ日差しが差し込むタイミングがあったらさらに幻想的!嵯峨野同様、お天気がよいとそれなりに人が多いので、雨の日が絶対的におすすめです。

  • 報国寺
  • 神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目7番4号
  • 0467-22-0762
  • 鎌倉駅
  • 拝観料:高校生以上400円/小・中学生200円
  • 拝観休止日:年末年始(12月29日~1月3日) ※天候等により拝観を休止する場合あり
  • 拝観時間:9:00~16:00
  • ホームページ

明月院/北鎌倉

雨の日こそより映えるあじさい寺こと「明月院」image by:Shutterstock.com

この時期の鎌倉といえば紫陽花観光の定番スポットとして知られています。王道ですが、もっとも鎌倉らしい紫陽の風景といえば、やはり「明月院」。別名「あじさい寺」と呼ばれるくらいですから、こちらを外すわけにはいきません。


雨に濡れるとより輝きを見せる“明月ブルー”の紫陽花 image by:photoAC

紫陽花はカラッと晴れた青空よりも雨の日の方が断然生き生きと映える花。花にも葉にもしっとりと水を含んでこそ、その姿が鮮やかに浮かび上がります。

明月ブルー”と呼ばれる見事な青い紫陽花群は、咲き誇るほどにブルーの濃淡を変えていくので、何度も足を運ぶ人も多いそう。

紫陽殿にある「悟りの窓」がまさにアート image by:photoAC

本堂の紫陽殿にあるフォトジェニックなまん丸の窓「悟りの窓」からの風景も雨の日はまた一味違うので、そちらもお楽しみに。

  • 明月院
  • 神奈川県鎌倉市山ノ内189
  • 0467-24-3437
  • 北鎌倉駅
  • 拝観料:高校生以上500円/小中学生300円
  • 拝観時間/入館時間:9:00~16:00 ※6月のあじさい時期は変更の場合あり
  • 鎌倉観光公式ガイド

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