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私、抱かれに行きます。佐賀県がLINEを使いニッチなふれあい旅を提供

TRiP EDiTOR編集部
2016/02/15

お世話になった時、感動した時、離れたくない時、どんな方法で気持ちを伝えますか? 言葉や文書で伝えることが多いかもしれませんが、「抱き合う(ハグする)」こと以上に、人と人との繋りを意識した表現はなかなか思いつきません。そうは言っても日本人にはハードルの高い「抱き合う」という行為、本当は握手と同じくらい気軽にできると、コミュニケーション下手な日本人には良いのかもしれません。

佐賀は、抱く県へ

私、抱かれに行きます。佐賀県がLINEを使いニッチなふれあい旅を提供

佐賀県が2月15日から開始したプロジェクト「抱く県、佐賀」、インパクトのあるタイトルに驚いたかもしれません。日本を代表する陶器「有田焼」やムツゴロウの生息で有名な「有明海」、「バルーン」など、どこかのんびりとしたイメージのある佐賀県では、今回観光PRを打ち出すにあたり「県の魅力の根幹」に立ち戻りました。

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そして様々な歴史ある名物や観光地がある佐賀県の本当の魅力とは、「佐賀県の魅力を多くの人と共有したいと熱い想いを抱いている佐賀県民自身」であると考え、旅行客とふれあいたい県民と旅行客を繋ぐ「抱く県、佐賀」を立ち上げました。

さて、実際に旅先で「抱き合う」ってどんな気持ちになるんでしょう。プロジェクトにあたり公開された動画では、初めて佐賀を訪れた本物のカップルが佐賀県民と出会い、抱き合い、交流する様子を描いています。ガイドブックを片手に限られた時間に観光地を転々とする旅行とはまったく違う、体験と人との出会いに時間をたっぷりかけた旅の様子があります。

次ページ:LINEを駆使した送客とは

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