50歳から住みやすい地方ランキング発表。第1位には九州のあの都市
独自のCCRCを推し進める宇部市
下関市、山口市に次ぎに県内では3番目に多い人口の約16万8千人を抱える宇部市。この都市の魅力は活発なまちづくりです。
・子育て世代から高齢者までの移住・定住促進を図り、「多世代共働交流まちづくり」の実現を目指した「宇部CCRC」の基本構想を策定
・アクティブシニアをターゲットにしたコミュニティ「あすとぴあ地区」ではスポーツ、生涯学習などの活動が活発
宇部市に移住すべし、ってことですね。
宇部市 | 移住するなら、暮らしやすさ全国7位の宇部市! https://t.co/IrL01cVL1W— ざん (@zhanpon) 2016年5月20日
ときわ動物園、本当に良いなあ。この動画を何度も観てる。やっぱり宇部市に移住しようかな(わりと本気)。https://t.co/D8jVReM4C5
— marumipapi (@marumipapi) 2016年2月4日
またこれに加えて、「地域の暮らしやすさ指標」において、宇部市は全国1741市区町村のなかで第7位の評価を得ています。
医療体制も整っていて、「185の医療機関があり、人口10万対医師数は449.8人(2012年)と全国平均(226.5人)を大きく上回っている」そうです。
こういったところも、シニアのココロをつかんでいるのではないでしょうか。
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