50歳から住みやすい地方ランキング発表。第1位には九州のあの都市
シニアのための街づくりが活性化中の豊後高田市
大分県北部に位置する人口約2万2千人ほどの小さな町、豊後高田市。
「過疎自治体」でありながら、これまで『田舎暮らしの本』の「住みたい田舎」ベストランキングでは、全国初となる4年連続ベスト3に選ばれており、今回のランキングも第4位に輝きました。
シニア層移住者の積極的な受け入れ、移住に関連する事業が盛んなことが、その人気の秘密のようです。
・シニアのための街づくりを活性化(「ふれあい健康教室」など)
・引きこもりがちの高齢者を外出させるきっかけをつくったシニアのための「プラチナ通り」
ぶっちぎりのアクセス数No.1! 全国移住ナビで躍進する大分県豊後高田市 https://t.co/5ydPPzy4Bp #移住 @machi_logより
すごいアクセス数!自治体の職員も商工会議所も、元気で明るい。2月に訪ねたが、皆さんのエネルギーに惹かれている。
— 木谷百里 (@330could) 2016年5月19日
豊後高田市行ってみたいなあ。住みやすそう。移住担当の方の話を聞いてみたい。
— 八所かおり (@kaori_yatokoro) 2016年4月11日
実家の隣町だが、すげーな。今度いってみよう
ぶっちぎりのアクセス数No.1! 全国移住ナビで躍進する大分県豊後高田市 https://t.co/esOIdRmorq #地方創生 @machi_logさんから
— Ron / satoru iwamoto (@6955_mint) 2016年3月21日
こんにちは穂積です。
住みたい田舎上位にランキングされることが多い豊後高田市。
昭和の町に隣接する中央公園は、子供たちの喜ぶ遊具もたくさんあって
パパママにも人気です。 pic.twitter.com/aEj4pWAO6n— エステート三和 (@esanwa) 2016年5月28日
豊後高田市が移住者向けのPR動画を制作し、町の魅力発信に力を入れています。
日本の田舎には、まだまだたくさん魅力的な街がたくさんありそうです。
移住をお考えの方は、一度その土地を訪れてみることが1番いいでしょう。あなたはどの街に住みたいですか?
「田舎暮らしの本 8月号」は只今発売中
画像クレジット:北九州市