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死ぬまでに一度は乗ってみたいニッポンの豪華列車【2019】

TRiP EDiTOR編集部 k
2019/07/30

いまは飛行機を使えば、ひとっ飛びで目的地に着いてしまいます。時間の節約にもなりますし、便利ですよね。でも、時間をじっくりとかけ、車窓から見える景色を眺めながら行く「列車の旅」も旅情があって、憧れませんか?

近年、国内では色々なコンセプトの列車が登場していて、何十万もかかる豪華列車の申込が殺到するほどの人気を集めているみたいですよ。そこで今回は日本で話題の豪華な観光列車をいくつかご紹介していくので、旅の参考にしてみてください。

2018年3月から運行スタートした「ひえい」

image by: @Press

観光列車「ひえい」は、京都の出町柳から鞍馬と八瀬比叡山を結ぶ列車で、もともとは30年前に製造された車両でしたが、リニューアルをへて2018年3月21日から運行がスタートしました。

スタイリッシュなフロントデザインと細かい箇所までこだわりぬかれた内装は、運行開始より多くの人から高い評価を集めています。

image by: @Press

4年の構想の末に、職人技が詰め込まれた観光列車です。乗り心地や騒音にも配慮されているので、座っていても広々とした空間を楽しめるのだとか。2018年度にはグッドデザイン賞を受賞しました。

叡山電車「ひえい」公式サイト

全室スイートルーム「TRAIN SUITE 四季島」

image by: Sachidon [CC BY-SA 2.5]

「TRAIN SUITE 四季島」は、2017年から運行スタートした寝台列車です。四季島という名前には、美しい四季と伝統を感じながらの旅を楽しむとうような想いが込められているそうです。

全室スイートルームを謳った「TRAIN SUITE 四季島」の料金ですが、なんと最高で1室95万円(3泊4日四季島スイート)と、目玉が飛び出そうな”豪華さ”です。1番リーズナブルなお部屋でも、1泊2日で32万円。特別な日に体験してみたいですね。

 
日本の伝統デザインを取り入れたラウンジ image by: 公式サイト「TRAIN SUITE 四季島

「TRAIN SUITE 四季島」には1泊2日と3泊4日のコースがあります。1泊2日は上野から姨捨駅へ行き、翌朝は会津若松を巡って上野に戻るコース、3泊4日は上野から北海道・登別まで行き、上野に戻るコースとなっています。


募集人員は34名ですが、2018年度7~9月期出発分の平均倍率はおよそ7.9倍。さらに海外からの申し込みは全体の応募件数の2割近くを占めるほど世界からも注目されている豪華列車といえるでしょう。2018年11月16日時点では、来年2019年7月~9月出発の申し込みを受け付けています。

豪華なダイニング image by: 公式サイト「TRAIN SUITE 四季島
伝統的な和のデザインを取り入れた客室 image by: 公式サイト「TRAIN SUITE 四季島

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」公式サイト

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死ぬまでに一度は乗ってみたいニッポンの豪華列車【2019】
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