日本好きの台湾人が、二回目以降に訪れる意外な旅行先は?
台湾人が好きな宮城県
宮城の玄関口「仙台空港」から入国した台湾人は約2万2800人で全体の46%と、半数近くを占めています。そんな台湾人観光客を呼び込もうと、宮城県の市と町が、食とタクシーをかけあわせたツアーを策定するなど、盛り上がりを見せています。
台湾人が好きな宮城県:巨大な「仙台大観音」
大観密寺にある、100mの「仙台大観音」。大きな観音様は注目を集めているようです。
台湾人が好きな宮城県:紅葉シーズンが人気の「鳴子峡」
宮城県大崎市に位置する峡谷、「鳴子峡」。日本らしい風景が見られるスポットでもあります。
台湾人が好きな宮城県:猫の島「田代島」
猫神様が祀られている石巻市の「田代島」には、たくさんの猫がいることで知られています。日本人にも負けず劣らず、台湾人も猫が好きなようです。
田代島に外国人観光客が増えてるんだってwww
自慢じゃないけど、行ったことないぞっ
半島の向う側の更に海上だからな~— ちょこ(今日もズーズー弁) (@choco_7188) 2015年10月3日
次は四国の2県に注目!
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