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地元民も御用達。能登旅行で足を運びたくなる激シブ大衆食堂

坂本 正敬
坂本 正敬
2019/01/10

海浜の観光地に出かけると、「どこか海産物がおいしく、安く食べられる場所はないかな?」と、地元の定食屋を探す人も少なくないと思います。例えば、石川県の能登半島に浮かぶ能登島でも同じことが言えます。

金沢から足を延ばして能登に訪れ、おいしい海の幸を手軽な価格で味わいたいと思えば、どこに向かえばいいのでしょうか?そこで今回は北陸在住の筆者が、能登島にある地元民も御用達の食堂を紹介していきます。ぜひともチェックしてみてくださいね。

レジャースポットいっぱいの能登島の「入り口」にある大衆食堂

筆者撮影

石川県の観光地と言えば、金沢が真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、実は能登半島も金沢に引けを取らない見どころ満載の場所です。半島の東側(内浦)の海岸線が陸地に大きく入り込んだ七尾湾には、野生のイルカが泳ぐ能登島もあります。

また、北陸で最も人気のある水族館の1つ、「のとじま水族館」も島内にあり、シーカヤックなどのアクティビティも盛んです。その離島の入り口にある『お食事処 みず』が、今回紹介する食堂になります。

お店の駐車場に面した通りの様子(筆者撮影)

島外からは島内に2本の橋が架け渡されており、そのうちの1本、人気の和倉温泉の方から屏風瀬戸(びょうぶせと)を渡って島の屏風崎につながる能登島大橋から上陸すると、間もなく右手に食堂が見えてきます。景観に配慮して道路わきに大きな看板は設置していないと聞きますが、休憩所を兼ねて駐車場も広くとられていますので、見過ごす心配はありません。

座敷席とカウンター席、テーブル席にはローカルのムードがたっぷり

座敷から見た店内の様子(筆者撮影)

店内は大まかに分けて、座敷席とカウンター席、テーブル席があります。カウンター席は地元の方が新聞を広げながら食事をしているなど、特にローカルのムードが漂っています。手書きの品書きも味わいがあって、どこを切り取っても旅人を楽しませてくれる魅力たっぷり。

翻訳家/ライター。1979年東京生まれ、埼玉育ち、富山県在住。成城大学文芸学部芸術学科卒。国内外の紙媒体、WEB媒体に日本語と英語で執筆する。 主な訳書に『クールジャパン一般常識』(クールジャパン講師会)。

地元民も御用達。能登旅行で足を運びたくなる激シブ大衆食堂
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