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知れば知るほど面白い。日本の「ニッチな博物館」ランキング

ニッポン津々浦々
ニッポン津々浦々
2019/04/15

博物館と聞くとイメージするのは、歴史的資料や美術品、記念物などが展示されているところですよね。ところがなかには「こんなものまで!」と驚くほどニッチな博物館も存在します。

そこで今回は、ランキングサイト「gooランキング」が発表した「ニッチすぎだろ!と思う博物館ランキング」から、TOP10の非常に興味深く面白い博物館をご紹介します。

第10位 招き猫ミュージアム/愛知県瀬戸市

image by:PR TIMES

第10位にランクインした愛知県瀬戸市の「招き猫ミュージアム」は、「日本招猫倶楽部」の世話役をつとめる板東寛司・荒川千尋夫妻の個人コレクション数千点を展示する、日本最大の招き猫専門博物館です。

店頭でよく見かける招き猫は、江戸時代末期に江戸の町で誕生しました。左手挙げが「人招き」、右手挙げが「金招き」といわれ、さまざまな御利益があるとされています。

image by:PR TIMES

このミュージアムでは、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨まで、日本中から集められた招き猫コレクションが、歴史、寺社もの郷土玩具、主要産地別、珍品、雑貨などに分類されて展示されています。近年の猫ブームから招き猫に興味を持ち、訪れる人も増えているそうですよ。

第9位 鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館/鳥取県倉吉市

9位には鳥取県立の「二十世紀梨」の記念館である、倉吉市の「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」がランクインしました。

同施設には梨のショップ、パーラーはもちろん、梨を学べる「梨つくり大学」という講座や、なんと梨作りに人生をかけた一家の感動ストーリーをプチ映像化した劇場まであります。

なかでも見ものは、この館のシンボルツリーである「二十世紀梨(にじっせいきなし)の巨木」です。巨木の直径は20mあり、天井を覆うように広がっています。国内最大級の二十世紀梨の木だそうです。

第8位 ダスキンミュージアム/大阪府吹田市

image by:PR TIMES

第8位にランクインしたのは、株式会社ダスキンが運営する食育の体験施設である、大阪府吹田市の「ダスキンミュージアム」です。


ミスドキッチン image by:PR TIMES

おそうじの歴史や未来につながるおそうじ文化を提案する「おそうじ館」と、ミスタードーナツのこれまでの歩みやそのおいしさの秘密を紹介するとともに、ドーナツ作りが体験できる「ミスドミュージアム」という2つのスペースをからなっています。

本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

知れば知るほど面白い。日本の「ニッチな博物館」ランキング
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