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470円で天国へ。増税しても大満足、都内の最高な「銭湯」【東京23区】

ニッポン津々浦々
ニッポン津々浦々
2019/10/09

私たち日本人の心に古くから根づく銭湯文化。丸一日、仕事で走り回って疲れを感じた帰り道に、あるいは明日からの活力を求めて日曜の夕方に…。日常のなかにある小さな非日常を求めて、きょうも多くの人たちが近所の銭湯へ足を運んでいます。

ところで、毎年1010日は「銭湯の日」だということをご存じでしょうか。1010日といえば、1964年に東京オリンピックが開催された日でもあります。

image by:lazyllama / Shutterstock.com

スポーツで汗をかいたあとに入浴することは、健康にもよいと証明されているそう。運動と入浴は密接に関係しているということから、1010日が銭湯(1010=セントウ)の日として制定されることになったのです。

「銭湯の日」には何があるの?

image by:東京都浴場組合

銭湯の日には全国の公衆銭湯で特別イベントが実施されており、東京都内の銭湯では毎年「ラベンダー湯まつり」を開催。当日は長野県産のラベンダーをたっぷり使ったラベンダー湯が楽しめるほか、先着でゆるキャラの「ゆっポくんタオル」がもらえるそうですよ。配布本数は各銭湯で異なるので、はやいもの勝ちなのでご注意を。

場所によって、開催日は多少異なることもありますが、この「ラベンダー湯まつり」は、小平市をのぞく東京都浴場組合に所属するすべての銭湯で開催されます。

タカラ湯 image by:東京都浴場組合

そして2019年の「銭湯の日」は木曜日。木曜といえば週の半ばがすぎ、ちょうど一週間の疲れがたまってくるころです。そこで今回は、銭湯大好きTRiP EDiTOR編集部員たちがイチ押しする、「銭湯の日」にぜひ訪れてほしい東京都内の最高な銭湯をピックアップしてご紹介していきます。

伝統を守りながらも、時代のトレンドを取り入れて発展していく銭湯文化。今日の銭湯は、昔ながらの情緒がただよう「定番銭湯」と、現代風にリノベーションされた「モダン銭湯」の大きくふたつにわけられます。

実際に都内のおすすめの銭湯を、各ジャンルごとに見ていきましょう!


本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

470円で天国へ。増税しても大満足、都内の最高な「銭湯」【東京23区】
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