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電車でカタコト♪あの町この町 丹鉄久美浜駅 〜久美浜を歩く〜

KYOTO SIDE
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2019/11/27

ぶらり途中下車をして町を歩く、時々連載の「電車でカタコト」シリーズ。今回は京丹後市の久美浜町です。豪商の館で郷土料理を食べたり、パワースポットを訪ねたり、酒蔵を訪ねたり。久美浜町は見どころいっぱいの町でした!

旅のスタートは久美浜県?

京都丹後鉄道にゆられ久美浜駅を下車。観光案内所で自転車を借りて町をじっくり巡ります。というわけで旅は駅からスタートです。

久美浜駅舎は瓦の載った立派な日本建築。「すごい駅だなぁ~」なんて思って看板を見ると、久美浜代官所陣屋地内に立っていた久美浜縣(県)庁舎の正面玄関棟を模した建物と書いてありました。いきなりビックリです。え! 久美浜県があったの?そう、実は明治元年、久美浜県が設置されたんですって。

範囲は丹波、丹後、但馬、播州、美作(現在の京都府北部、兵庫県西部、岡山県東北部)だったそうで、明治4年に旧豊岡県と旧生野県に編入するまで4年ほど存在しました。うーん、久美浜は県庁所在地だったんだ。だから以前、車でこの町を通り抜けた時、都会的な香り?町の豊かさを感じたんだなあ。

駅のすぐ近くには昭和7年に建てられた旧久美浜町役場もありました。市町村合併を繰り返しながら平成16年まで使われていたそうです。門柱といい建物といい、レトロな雰囲気がステキ。

さて、このまま久美谷川にそって海へ向かって走ります。いい景色だあ。久美浜は海があるし、町の中心を川が流れていて、水を感じる町ですね。

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