ありえない!外国人が日本の「コンビニ」でショックを受けた10の理由
7. 宅配ができること
大きな荷物や小包を送るとき、コンビニに持ち込むとすぐに対応してくれますよね。しかし、荷物をコンビニから送ることができるのは、珍しいサービスのよう。
長蛇の列に並ばなくていいのが嬉しい/フィリピンetc…
「フィリピンは物流会社で長い列に並ばないと、荷物を送れません」(フィリピン出身)
「日本のコンビニはなんでも売っているし、宅配便も送れることにカルチャーショックを受けました」(カナダ出身)
「小包が送れたり通販で購入したものが受け取れたりするのがすごく便利」(香港出身)
最近では荷物の発送だけでなく、受け取りも対応しているコンビニが増えてきました。通販などで購入した商品をコンビニ受け取りにすると、好きな時間に取りに行けるので便利ですよね。
8. 光熱費やチケット代を払えること
また、コンビニのレジでは荷物の発送・受け取りだけでなく、各種支払いにも対応しています。
一カ所でまとめて払えるのは便利/カナダetc…
「電気代や通販の代金の支払いに何でもできてとてもすごい。一カ所でいろんな支払いができるので便利」(カナダ出身)
「なんでも大体コンビニで支払いなどすることができてびっくり」(インドネシア出身)
「バスやライブなどのチケットが買えたり、税金関係や光熱費の支払いができることは驚いた!」(フランス出身)
「イベントのチケットなどが買えたり、公共料金が支払えるのは羨ましい!」(香港出身)
高額のやりとりをすることがカルチャーショック/アメリカ
便利さはもちろんのこと、いろいろな支払いができるので羨ましいとの声も。しかし、なかには1万円以上のコンサートのチケットや旅行代金など、高額なやりとりがあることが考えられないという意見もありました。
「母国だったらそこまで店員さんを信じられない。日本の店員さんは親切で信頼できるから安心なのかな?」(アメリカ出身)
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