外国人が日本でショックを受けた、その理由は?【2020年8月人気記事】
第3位 「俺は前に8時間、日本人の彼女と楽しんだ経験がある」(エクアドル出身)
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本、世界で「密」を回避し、ステイホームの重要性が叫ばれました。
そんななか、世界のメディアに目を向けてみると、コロンビアやデンマークでは「夜のおもちゃ」の売れ行きが右肩上がりになっているだとか、オランダでは独身者の「夜のフレンド探し」が推奨されているだとか…そんなニュースが増えているのです。
ステイホームで家にいる時間が増えたからこそ、一緒に過ごすパートナーとは、より密接かつ円満な生活を楽しみたいところ。
そこで今回は、世界を旅したライター・坂本正敬さんが、世界のさまざまな国のかたに「夜の生活事情」をインタビュー。TRiP EDiTOR編集部でオンライン会議中に爆笑が起こった「びっくり」なお話も飛び出しました。
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第2位 知りたいけど知りたくない?県別で見る夜の満足度etc
高知県の女性は「はちきん」、群馬県の女性は「かかあ天下」、京都府府民「プライドが高い」など、同じ日本でも全国47都道府県、その地域によって県民性は実にさまざま。
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よく「都会の人は経験豊富」とか、「田舎は遊ぶ場所が少ないから早い」とか耳にすることがありますが、はたして夜の生活にも県民性はあらわれているのでしょうか?
そこで今回は相模ゴム工業が発表した最大規模の調査結果のなかから、都道府県別の夜の生活など気になる情報をご紹介していきます
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第1位 外国人が驚いた、日本の当たり前「コンビニ編」
自宅や職場の近く、通り道などで必ずといっていいほど見かける「コンビニ」。お買い物はもちろん、宅配便の送付や公共料金の支払い、銀行ATMなど、さまざまなシーンで利用する便利なお店です。
そんな私たちの生活に欠かせないコンビニですが、来日外国人のかたにアンケートで日本のコンビニについて聞いてみると、どうやら「母国では信じられない!」と驚いたことが多々あるようなのです。
日本人にとってごく当たり前のコンビニ、一体どんなことにショックを受けたのか?ぜひチェックしてみてください。新たな発見があるかもしれません。
見逃していた記事はありましたか?9月もみなさんの旅心や好奇心をくすぐるお話を配信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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- ※Google Analyticsを使用した、2020年8月1日〜8月31日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数(記事TOPページアクセス数)にてランキングを算出。
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