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札幌の美しい街並みの絶景も。「さっぽろテレビ塔」の魅力を徹底レポート

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2021/09/18

都会でありながら豊かな自然に恵まれる北海道・札幌。日本を代表する観光都市のひとつとして知られる札幌の街には、さまざまな魅力があふれています。

皆さんは、札幌と聞くとどんな景色を思い浮かべますか?北海道出身の筆者が最初に思い浮かべるのは「さっぽろテレビ塔」です。市街地の中心に大通公園の美しい自然に囲まれて建つ真っ赤なタワーは印象的です。

人気の観光スポットのひとつである「さっぽろテレビ塔」ですが、中に入ったことがある方は少ないのでは?今回は、札幌観光中に必ず目にする同所の魅力を徹底レポートします。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

札幌のランドマーク的存在の「さっぽろテレビ塔」とは?

image by:遠藤チサト

札幌におけるテレビ放送開始を機に1956年に建設された「さっぽろテレビ塔」。地上からの高さは142.7mで、札幌市街地の中心を東西に伸びる大通公園の東端に位置し、札幌市のランドマーク的存在です。

地上約90mの展望台からは季節ごとに表情を変える美しい大通公園の様子や、天気がよければ石狩平野や日本海など360度札幌のパノラマ風景を楽しむことができるので、連日多くの観光客が足を運びます。

image by:遠藤チサト

「さっぽろテレビ塔」をモチーフとした「テレビ父さん」というゆるキャラも人気です。「まりもっこり」や「onちゃん」に並び、北海道を象徴するキャラクターのひとつです。

「さっぽろテレビ塔」では「テレビ父さん」のグッズ販売や、展示なども楽しめるので注目してみてください。ちなみに地元民の間では“テレビ父さんファンの聖地”としても知られています。

image by:遠藤チサト

「さっぽろテレビ塔」には、地下鉄の大通駅直結でラーメン店や、うどんとザンギ(鳥の唐揚げ)の専門店など9店舗の飲食店が並ぶ地下1階「テレ地下グルメコート」、土産店や喫茶がある1階「エントラスコート」(有料区間あり)、札幌市民がセミナーや展示会で利用する2階「貸しホール」、展望台入場券売り場や休憩処がある3階「スカイラウンジ」、地上約90mの「展望台」があります。

「スカイラウンジ」までは無料で足を運ぶことができ、「展望台」の入場料金は、大人(高校生以上)800円、小・中学生は400円、幼児(小学生未満)は無料です。


通常入場券の他にも、「札幌時計台・さっぽろテレビ塔 共通入場券」(大人900円)や1日に2回別の時間帯に訪れることができる「昼・夜チケット」(大人1,200円)などお得なプランも多数あります。いずれも札幌を欲張りに満喫したい観光客のニーズに対応したプランなので、公式サイトをチェックしてみてください。

せっかく訪れたなら札幌の絶景を楽しめる展望台へ

image by:遠藤チサト

展望台入場券売り場がある3階から展望台へはエレベーターで約60秒。あっという間に札幌の絶景を一望できるドラマティック空間に到着。

image by:遠藤チサト

東西南北360度の景色を心ゆくまで楽しむことができます。西側には「テレビ望遠鏡」(1回2分200円)が設置されています。

オフィスビルと大通公園のコントラストや、スキージャンプ競技が行われる「大倉山ジャンプ競技場」など札幌の全景を見渡せます。

image by:遠藤チサト

展望台には「展望台ボランティアガイド」による観光案内が活発に行われており、見える景色の説明や札幌の歴史など、札幌のことをより深く知るきっかけになるかもしれません。

image by:遠藤チサト

季節により街の表情がガラっと変わる札幌。それぞれの季節で「絶景」を見られる時間帯が異なります。

本州より遅めに訪れるは、日が落ちてからのマジックアワーがゆったり楽しめる午後6時ごろ、短いの季節は、大通公園の噴水が涼しさを感じさせる午後12時ごろ、紅葉が鮮やかなは夕日が沈み始め街がオレンジに染まる午後4時ごろ、雪化粧が美しいはイルミネーションが幻想的な午後9時ごろがオススメです。

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