コロナ禍でどう変わった?外国人に聞いた、世界のベッドタイム事情
「何も変わらない」けどワンナイトは慎重に
今回、世界各国の友人・知人に声をかけて、最も多かった反応は「特に変わらない」という答えでした。
仕事やプライベートを含めた生活全体でみると、コロナの影響を大きく受けているようでしたが、ベッドタイムに関してはいつもと変わらず過ごしている人も多いみたいですね。
アメリカのオンラインメディアの日本版である「HUFFPOST」でも、日本人860名に対して「コロナ禍での性生活」に関する調査を行っています。
各問いに対して、興味深い結果が示唆されているものの、基本的に夜の生活の増減については「変化なし」という人が大半を占めていました。
まさに今回、身近な限られた人脈の範囲ではあるものの、東アジアから南アジア、北米から南米、ヨーロッパを中心に世界各国の友人・知人に声を掛けてみたものの、「目立った変化がない」という感じ。
特にコロナの影響がそれほど出ていない国の人たちの反応は、いつもと変化なしという意見が多くありました。
ただ、話を聞いた国々の人たちの間でも、今後の可能性を考慮した上で「見知らぬ人とのベッドイン(ワンナイトラブ)には慎重になりたい」という意識の変化があるようです。
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