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猫と芸術と歴史の離島。走って巡る香川「男木島」

“走る”フリーライター・三河賢文
“走る”フリーライター・三河賢文
2018/12/10

島国の日本には、現在6,000を超える離島があります。規模の違いはそれぞれですが、小さな島なら広範囲を走って観光する「旅ラン」であれば、ぐるりと見てまわることができます。そこで今回は“走る”フリーライター・三河賢文さんが、猫が多く暮らす島と知られる香川県の「男木島」を旅ランで巡ってきました。

「旅ラン」で離島を巡る

自らの脚で走り、その景色や観光などを楽しむ旅ラン。なかでもおすすめなのが、走って回る離島での旅です。日本国内には数多くの離島があり、島内を1周走って回れるような距離のものも少なくありません。実際、私もこれまで、いくつもの離島で旅ランを楽しんできました。

今回はそんな離島の中から、猫島として知られる香川県「男木島」をご紹介します。実際に走りながら撮影した写真と共に、その魅力を見てきましょう。

港付近ではたくさんの人懐っこい猫と出会える!

男木島は猫がたくさん住む“猫島”として知られている場所です。可愛らしい猫たちとの時間を楽しもうと、観光客も多く訪れます。

野良猫の増加に伴ってすべての猫に不妊手術が行われたようで、以前に比べて猫の数は減りました。しかし、それでも島内を走っていると、いたるところで猫に出会うことができます。

特に猫が多く見られるのが港付近の集落です。走りながら周囲を見回していると、色んな場所に猫がいます。物陰に潜んでいたり、同道を道路で寝転がっていたり。走って巡りながら、何匹の猫たちに出会えるか数えてみました。


結果、今回の取材で出会えたのは12匹。「探そう!」という意気込みより走りながら見つけたという感じなので、本気で探せばもっと多くの猫に巡り合えそうです。

なお、島内の猫は人馴れしているので、近づいても逃げません。頭を撫でると愛らしく気持ちよさそうな表情を見せてくれました。


三男一女の大家族フリーランス。中学〜大学まで陸上競技部に所属(中・高:中・長距離、大学:十種競技)。引退後はコーチとして活動。7年のブランクを経て2011年7月からランニングをスタートし、現在はトライアスロンやウルトラマラソンにも挑戦しています。

猫と芸術と歴史の離島。走って巡る香川「男木島」
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