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外見よりも倫理観重視。コロナ禍は「出会わない」恋愛スタイルへ

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2020/08/29

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言後も、ステイホームが続いている2020年。家族や親しいひとともなかなか会えないいま、現在進行形の恋愛をしているかたは、どのように恋を進めているのでしょうか。

今回、未婚男女のマーケティング研究機関「恋愛婚活ラボ」が、マッチングアプリ「Dine(ダイン)」に登録する未婚男女2,595人(男性1,917人、女性678人)を対象に「コロナ禍の恋愛事情」を調査しました。調査期間は緊急事態宣言下の4月25、26日です。

この状況でもツールを使用し上手に恋を進める恋愛上級者は、一体どのようなコミュニケーションを取っているのでしょうか?

20代の「75%」以上が「テキスト・ビデオ通話で恋愛」合理的な恋愛スタイルに

image by:PR TIMES

新型コロナウイルスの影響で、恋人を探す上で重視するポイントは変わりましたか?」という質問では、男性14%女性23%が「変わった」と回答しました。

image by:PR TIMES

「変わった」と回答する未婚男女414人(男性260人、女性154人)に「恋人を探す上で重視するポイントがどのように変化しましたか?」と聞いたところ、男女ともに「倫理観重視」がNo.1に。

さらに、男性の14.1%が女性の「内面」を重視すると回答。コロナ前は「外見」という選択肢も多くみられましたが、コロナ禍では、女性の「中身」を重視する傾向になっていることがわかりました。

外出自粛で気軽に会うことが難しいコロナ禍では、世相を見つつ「どのような内容・頻度でデートをするか」という考え方が一致しないと恋愛が難しい状況のため、相手に「倫理観」を求める男女が増加していると分析されています。

いままでは曖昧だった「恋愛の価値観/価値基準」が、新型コロナウイルスの感染拡大で「コロナに対する考え方」という明確なテーマが現れたことにより、「清潔感の違い」「危機管理意識の違い」など、相手との考え方の違いを同じテーマで検証することが容易になったようです。

外見や雰囲気など、「なんとなく」の部分で相手を選んでいた恋愛より、コロナ発生により明確な価値基準で相手を見極める機会を得たことで、人生を共にする結婚相手を見極めやすくなったともいえそうですね。


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