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富士山とのコントラストも。絶景「富士五湖」の魅力と春夏秋冬の楽しみ方

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2021/10/03

世界遺産にも登録され、日本の美しい風景の象徴ともなっている「富士山」。その富士山の周辺には、過去に起きた噴火によって生み出された5つの湖があります。

5つ合わせて「富士五湖」と呼ばれるこの湖は、どれも絶景スポットとして海外の方からも大人気。堂々とした富士山の姿と、その富士山を守るように点在する富士五湖は訪れる人すべてにパワーを与えてくれるような魅力的な場所です。

今回はコロナ禍でもソーシャルディスタンスを保ちながら観光に出かけられる、富士五湖それぞれの魅力に迫ってみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

「富士五湖」とは?

image by:Shutterstock.com

静岡県と山梨県にまたがる霊峰・富士。古くから信仰の対象となってきた富士山と、その周辺に位置する富士五湖は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されています。

水面に富士山を写す絶景が見られる富士五湖は、「山中湖(やまなかこ)」「河口湖(かわぐちこ)」「西湖(さいこ)」「精進湖(しょうじこ)」「本栖湖(もとすこ)」の5つ。

それぞれに特徴も見どころも違う5つの湖は、すべてが富士山の噴火によって生み出されたものです。湖ができるきっかけとなったのは、およそ2万年ほど前に起きたとされる爆発的な噴火。

その後約5500年前、続いて4500年前、3500年前と時代ごとに起こった噴火によって形を変え、現在の地形が生み出されたとされています。

富士五湖はいくつか厳選して回るも良し、富士五湖めぐりに繰り出しても良し。まさに自然の神秘といえる富士五湖、それぞれの魅力と観光ポイントを見ていきましょう。

もっとも大きく有名な「山中湖」

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富士五湖のなかで最も富士山に近く、大きく、高所に位置しているのが「山中湖」です。誰もが名前を知る山中湖は避暑地としても人気の高い場所。


大自然の生み出す絶景、花の咲き誇る広々とした公園、数々の伝説や信仰の残る村など一日では回りきれないほどの観光スポットを抱えるエリアです。散策はもちろんフライボードやSUPクルージングなど、湖を楽しむアクティビティも充実しています。

1.まずは「パノラマ台」から全体を見渡そう

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山中湖を訪れたのなら、まず足を運ぶべきなのが「パノラマ台」です。山中湖の全貌とその向こうには富士山をのぞむビューポイントです。

730号線を小山方面に向かうと現れる展望台は車でのアクセスはもちろん、ハイキングの目的地にするのもおすすめ。山中湖と富士山を背にして記念撮影をして、旅の良い思い出にしましょう。

2.「山中湖親水公園」で湖のほとりを散策

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湖のすぐ側にある「山中湖親水公園(長池親水公園)」で、有名な絶景である「逆さ富士」を鑑賞するのも素敵な休日になります。

サイクリングロードと遊歩道が完備された公園は散策にぴったり。気持ちの良い風が吹き抜ける山中湖のほとりを思う存分楽しみましょう。晴れた日には湖面に映る「逆さ富士」が、タイミングが合えば「ダイヤモンド富士」に出会えることもあります。

  • 山中湖親水公園(長池親水公園)
  • 山梨県南都留郡山中湖村平野3222番地先
  • 公式サイト

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