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日中韓で意外と違う!?カルチャーショックを受けた各国の「当たり前」

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2022/02/02

日本から距離的にも近い、中国韓国台湾。同じ東アジアに位置するわれわれは、似ている部分もあれば異なる部分も多々あります。

例えば、食文化ひとつ切り取ってみても食べ方や作法などは異なり、中国・韓国・台湾では当たり前のことでも、日本人がカルチャーショックを感じることも珍しくありません。

そこで今回は、日本と中韓台の違いを「結婚式」の視点からご紹介します。結婚する予定がある人はもちろん、一度でも結婚式を挙げた経験のある人は、違いと共通点を探してみてくださいね。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

中国の結婚式には「高級車」が必要不可欠?

image by:Shutterstock.com

最初は中国の結婚式から。それこそ中国は国土が広く民族の種類も56と多くて時代の移り変わりも激しいです。

あちらこちらから漏れ伝わってくるここ最近のニュースを見聞きするだけでは異なる印象を受けますが「十里歩けば風が変わり、百里行けば道が変わる」といわれるくらい本来は多様性に富んだ土地らしいです。そのために「中国の結婚式」とは簡単に一般化できないみたいですね。

しかし主流派である漢民族の結婚式についてはある程度傾向が決まっていて、現代日本の一般的な結婚式と漢民族の一般的な結婚式であれば比較は可能かもしれません。

白色よりも赤色を多用

image by:junrong/Shutterstock.com

例えば、結婚式で好まれる色を考えても違います。日本の場合は和装の白無垢(むく)でも白色を基調としますが、中国では赤色を多用している点が挙げられます。

もちろん日本と同じく西洋化の波は押し寄せていて、白いウェディングドレスを当たり前に着ていますが、中国においては「めでたい色=赤色」との意識がやはり濃厚みたいです。

<太陽神と火神の崇拝から太陽と火のもつ赤色の崇拝へと変わったのは漢民族の「赤」への憧(あこが)れのルーツだと思う>(毎日新聞夕刊2006年10月25日より引用)

赤を大事にする意識は現代の結婚式においても分かりやすく見られるのですね。


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