第5位 日本人はオシャレで素晴らしい！

日本ならではの常識に慣れすぎていて、海外に出てみると、いままで知らなかった感性に出会うことがあります。ときには、日本とは違うカルチャーに対して、戸惑いのあまり理解できないこともあるでしょう。

それは外国人も同じで、日本に来てから「そのこだわりは不思議…」と、カルチャーショックを受けることも珍しくありません。

例えば、日本人の普段着がオシャレであることに驚く外国人もいるそう。ごく普通にいつも通りコーディネートを選んでいるだけなのに！？一体なぜ！？

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• >>>日本っていいな！外国人が驚いた日本人独特の「こだわり」とは

第4位 日本は、ひとりで夜道を歩けるの？

海外と日本では「治安」もかなり異なります。仕事を終えて帰宅する際、最寄り駅から自宅までひとりで歩くこともありますが、海外の国によってはありえないことのひとつ。

「アメリカは、日本と比べると治安が悪いです。日本では夜でも女性ひとりで歩けますよね。アメリカでは夜にひとりで歩くのはとても危険です」（アメリカ出身）

このように日本人の当たり前に対して、「信じれない！」と驚いた経験のある外国人たち。実際にどんなことにビックリしていたのか、お話しを伺ってみました。

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• >>>ショック！外国人が日本で「信じられない…」と思ったこと

第3位 連絡回数の少なさに韓国人がビックリ

2022年11月に旅行会社であるHIS（エイチ・アイ・エス）が発表した「年末年始 海外旅行 予約者数ランキング」によると、第1位に「ソウル」が選ばれました。

距離が近いため飛行機での移動にも便利で、食文化やファッションなど魅力あふれるコンテンツがたくさん。そんな韓国ですが、一体、日本生活と韓国生活にはどんな違いがあるのでしょうか？

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• >>>韓国と日本、何が違う？韓国人が感じたカルチャーショックとは

第2位 韓国の引っ越し業者…ちょっと雑

住んでいる場所を変えるとき、誰しもが経験するであろう「引っ越し」といえば、専門業者に依頼することも珍しくありません。

そんな引っ越しを日本で経験した韓国出身者によると、母国との引っ越し業者の違いにカルチャーショックがあったそう。

「韓国の引っ越しやリフォームの専門業者は、仕事がとてもスピーディです。私たち（依頼側）の時間も短縮されるので、仕事をしていても助かるのが嬉しいです。でもその反面、仕事が雑でトラブルも多いのは事実なんですが…（笑）スピーディだから許してますけど、圧倒的に日本の方が丁寧だと感じます」（韓国出身）

さらに引っ越し以外でも、日本の方がよかったと感じることがあったそう。それでは、韓国出身の皆さんはどんなところに日本の良さを見出したのでしょうか。

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• >>>韓国人が「日本に住んでよかった！」と感じた、意外な理由

第1位 ウソやろ…中国に住む日本人が驚いたこと

外務省によると、中国に住む日本人（海外在留邦人）の数は10万7,715人と、第1位のアメリカに次ぐ多さを誇ります（2021年10月1日時点）。海外在留邦人数の多さに関してはアジア圏でナンバーワンを誇る中国。

そんな中国で働きながら生活をしている日本人の皆さんによると、カルチャーショックを受けたことがいくつかあったそうですよ。

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• >>>中国に住んでいる日本人が「これはヤバい！」とリアルに思ったこと

2023年になり、いつのまにか1月中旬…！と、時間の流れのはやさに驚く今日この頃。皆さんはどんな年末年始を過ごしましたか？筆者は昨日のことのようにお休みが恋しくてたまりません。次の連休まで待てないほど、まだお正月気分ですが、寒い日が続くので暖かくしてお過ごしくださいね。そして今年もTRiP EDiTORをよろしくお願いします！

• 参考:日本政府観光局「訪日外客数（2022年12月および年間推計値）」
• image by:Wirestock Creators/Shutterstock.com
• ※Google Analyticsを使用した、2022年12月1日〜12月31日までのTRiP EDiTOR内記事アクセス数（記事TOPページアクセス数）にてランキングを算出。
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