見つけたらテンションがあがるよ。地元で愛されるご当地ドリンク
京都府「ひやしあめ」
関東では見かけない、関西では夏の定番ドリンクといえば、何を思い浮かべるでしょうか?それは「ひやしあめ」。麦芽水飴をお湯で溶いて、生姜やはちみつなどで味付けしたもの。
暑い夏によく飲まれます。京都では各社様々なひやしあめを販売していますので、京都を訪れたら飲み比べてみてください。
京都で買ったひやしあめ。
ずっと忘れてて、やっと飲んだ。これはなかなかクセになる味。 pic.twitter.com/r7E0ugJxE5
— ごっとん (@yumifuku) 2017年2月9日
京都駅かどっかで飲んだひやしあめは激ウマやった
— あかまる (@akamaru_aqua) 2017年4月15日
大阪府「ドリプシ」
毎日牛乳が販売する「ドリプシ」は、爽やか風味が特長の乳酸菌飲料です。大阪人なら一度は飲んだことはあるはず!
ドリプシって大阪のメーカーだったんだ
— かぶ (@cubnet1344) 2015年1月7日
和歌山県「プラムハニップ」
プラムハニップ
ハニップってなんだ。
梅ジュースさわやかで美味しい。 pic.twitter.com/7agXHdY6To— しらす (@g15137sa) 2016年8月23日
紀州の青梅果汁に、ハチミツ入りの梅ジュース「プラムハニップ」は和歌山県のご当地ドリンク。和歌山では昭和44年よりロングセラーです。コンセプトは「おばあちゃんが内緒でこっそり作ってくれた梅ジュース」だそうで、懐かしい味を追求しています。
@risako_1121 プラムハニップは和歌山南紀地方のジュースです。小さな頃よく飲みましたよ。懐かしい(^_^)
— 千春 (@sou6apWnfMwleZn) 2016年10月3日
懐かし過ぎ!!
プラムハニップ!
小さいころ大好きでした。 https://t.co/Mq6kUak1uj— fujishima@editor (@fukko) 2016年5月22日
次は中国・四国エリアです。鳥取のご当地ドリンクといえば、あの有名な牛乳!