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偉大な居酒屋文化。外国人もギャルもおじさんもマブになる聖地「山家」

TRiP EDiTOR編集部 k
2019/07/17

お酒好きの憩いの場所、居酒屋。仕事帰りの1杯はもちろん、その土地・場所ならではの文化を楽しみに多くの方が訪れているといっても過言ではありません。実際に最近では大衆居酒屋を訪れる若者も増えているようです。

さらに海外では「IZAKAYA」が日本ならではのカルチャーとして親しまれており、観光ルートに居酒屋飲みを組み込む方も増えています。でも、もともと大衆酒場を憩いの場としていた人からするとちょっと肩身がせまいと感じることもあるのだとか。

大衆居酒屋のイメージ。image by:Ljiljana Pavkov / Shutterstock.com

そこで今回は渋谷という若者の街で70年以上営業している24時間営業の大衆居酒屋「山家(やまが)」にて、同店に通いつめる40代男性と20代のヤング、そしてアメリカ人と韓国人の合計4名で交流会を開催。

世界の飲み文化から大衆居酒屋が注目を浴びているイマを語っていただきました。

渋谷を見守り続ける、24時間営業の居酒屋「山家」

今宵のメンバー

山中さん(仮名、以下・おじさん):大衆居酒屋を愛する身長180cm、体重98kg、40代の男性。最近は体重を気にしてハイボールをよく飲んでいる。本人の強い希望により「おじさん」という愛称で登場。

リナさん(仮名、以下・リナ):前回のコンビニ座談会に参加。鳥貴族でよく飲んでいる20代の金髪の自称ギャル。居酒屋ではポテトサラダをマストで注文。

マイクさん(仮名、以下・マイク):アメリカ・カリフォルニア州出身の外資系企業で働く会社員。神奈川県にある「野毛」を愛するあまり横浜に移住。

ユナさん(仮名、以下・ユナ):韓国・ソウル出身の某編集部エディター。日本のビールが大好きな女子。リナさんの友だちで今回は「山家」初体験。

image by:編集部

リナ:久しぶりに「山家」に来ました。みなさんは結構来ますか?


ユナ:私は初めて。井の頭線に向かう途中でよく見かけてたけど、まさか24時間営業の居酒屋だとは思ってなかった。

マイク:僕も初めて。大衆居酒屋は大好きなんですが、山家は初ですね。

おじさん:いいですよね。僕も飲みに行くときはもっぱら大衆居酒屋です。山家には20代のときから来てるから、通い出してかれこれ10数年になるかなぁ。

リナ:10数年通うのはスゴい。

乾杯。外はまだ明るいが店内はすでに多くの人でにぎわっている。image by:編集部

おじさん:当時は朝まで仕事してたから、徹夜明けで飲みに行くってなると、その時間にはもうほとんどのお店がしまってるからね。でも山家は24時間営業だから、よく夜中とか朝方にお世話になってたよ。

マイク:だいたいの居酒屋は夕方からオープンしますもんね。

おじさん:そうそう。山家には本店と、隣に支店があるんだけど、席数が多いからいつ行ってもどちらかには入れるんだよね。仕事帰りの1杯とか始発を待つまでの間にも、お昼のちょい飲みもできる。

「山家愛」を語りながら料理を選ぶ山中さんimage by:編集部

リナ:渋谷ではいろんな人がいろんな時間帯に働いてますもんね。それこそ早朝に開いているお店があると助かりますね。

おじさん:そうなんだよ。だから山家はある意味で、おじさんにとっての渋谷のランドマークだね。ちなみにメニューは時間帯によって変わるんだよ。

こちらはドリンクメニュー。image by:編集部

マイク:え?そうなんですか?

おじさん:毎回酔っ払ってるから確かじゃないんだけど、時間帯によって3回メニューが変わるんですよ。いまは15時〜22時の時間帯に提供されるメニューみたい。

ユナ:メニューが変わる居酒屋って珍しい。刺身から揚げ物までいろいろあるから、みんなが好きなものをそれぞれ選びやすいですね。

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