旅も人生も、もっと楽しく編集できる。

乙訓郡大山崎町で天王山ハイキング&美術館めぐり〜竹の里 乙訓ツアー〜

KYOTO SIDE
KYOTO SIDE
2019/07/13

取材で京都府内のあちこちをかけめぐっているKYOTO SIDEライター陣が散策にぴったりのおすすめコースをご紹介!第4回は「竹の里 乙訓」エリアから、大山崎町をぐるりとめぐるコースです。

国宝の茶室や天下分け目の天王山、大山崎山荘など、たくさんの自然に癒されるスポットが満載です。どこも徒歩で移動できる距離なので、気軽にお出かけしてみましょう♪

【竹の里 乙訓・大山崎町ハイキングコース】
①千利休が作った国宝・待庵を見学
②山崎の合戦の舞台!天王山ハイキング
③宝積寺で閻魔王とご対面
④近代建築・大山崎山荘でアート鑑賞                                       
⑤大山崎 COFFEE ROASTERSでコーヒーをゲット

唯一現存する千利休作の茶室

侘び茶の知恵と匠の技術が融合された国宝「待庵」を見学

まずは、大山崎駅から徒歩5分の所にある臨済宗東福寺派の寺院・妙喜庵の「待庵(たいあん)」。こちらは千利休が作った、唯一現存する茶室なのです!利休の侘び茶の知恵と匠の技術が融合され、国宝にも指定されています。

ただし!妙喜庵は予約をしないと見学できないので、約1か月前から事前の申し込みが必要です。申し込みはこちらから→http://www.eonet.ne.jp/~myoukian-no2/

でも、「急に見に行きたくなっちゃった…。」という人もご安心を。大山崎町歴史資料館に「待庵」のレプリカが設置されています。間近で「待庵」を見られるチャンスです♪

「天下一の茶匠」と言われる千利休のクイズにも挑戦してみてください

https://www.kyotoside.jp/entry/20171104

あの「天下分け目の戦い」の舞台!

天王山で絶景&ハイキング

さて、お次は今回の目玉でもある「天王山ハイキング」です。天王山は標高270メートルの山で、待庵や大山崎駅から徒歩1時間ほどで山頂に着くので、体力に自信がない人でもチャレンジしやすいかも?

この天王山は本能寺の変の後の「天下分け目の戦い」で知られる、豊臣秀吉と明智光秀の「山崎の合戦」の舞台でもあります。合戦に勝利した秀吉は天王山山頂に山崎城を築造し、大山崎を城下町として保護。1年あまり居城としていたそうです。


光秀が主役の2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』でどのように描かれるのか楽しみですね♪

ハイキングといえばやっぱり絶景は見逃せません。山の7合目、三川合流展望台 (青木葉谷展望台:あおきばだにてんぼうだい)からは、南東には石清水八幡宮のある男山が見えます。その手前には木津川、宇治川、桂川の3河川が合流し、大パノラマが広がります!

8合目の旗立松展望台(はたたてまつてんぼうだい)にも撮影スポットが。写真は特別にドローン撮影をしていただきました~。

KYOTO SIDE

京都をすみずみまで、歩いて食べて見て体験!
「KYOTO SIDE」は、観光、グルメ、イベント情報など、まだまだ知られざる京都府の魅力や情報を発信し共有していく地域情報発信WEBサイトです。

乙訓郡大山崎町で天王山ハイキング&美術館めぐり〜竹の里 乙訓ツアー〜
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
TRiP EDiTORの最新情報をお届け
TRiPEDiTORオフィシャルメルマガ登録
TRiP EDiTORの最新記事が水・土で届きます
ついでに読みたい