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ヨーロッパからなぜ高山に?外国人が愛する意外なニッポンの観光地

TRiP EDiTOR編集部 o
2019/09/18

私たちの住む街に外国人旅行客がいる風景は、もはや当たり前の日常。東京や大阪の大都市にも、大自然に囲まれた温泉地にも、はるばる遠方からやって来たさまざまな国の方々が観光を楽しんでいます。

image by:501room / Shutterstock.com

先日、夜に上野を歩いていると家族連れのアジア人観光客から「東京大学の赤門を見に行きたい」と道を聞かれました。

話を聞くと「将来、息子を東大に入れたいと思っている」とのこと。

東京観光とひと口にいっても、海外の人たちが行きたいと思うのは、浅草や秋葉原など王道コースばかりではないんだな、と意外に感じたものです。

外国人が「本当に行きたい」日本の観光地はどこ?

日本政府観光局(JNTO)が発表した訪日外客数の動向をみると、2019年7月の訪日外国人は299万1,200人。これは前年同月比よりも5.6%高く、以前より多くの外国人観光客が訪日したことになります。

東京オリンピックが開催される2020年は、どのくらいの人たちが日本にやって来てくれるのでしょうか。いまから期待が高まります!

image by:StreetVJ / Shutterstock.com

以前、「外国人の人気NO.1の国内観光地は、日本人の予想を超えていた」の記事では、訪日外国人に人気の高い日本の観光地をランキング形式で紹介しました。

ここでは、なんと日本人に人気の観光地と外国人が本当に行きたいと思う観光地の間には、大きな違いがあることが判明したのです。

2019年のデータでは、東京をはじめとする関東エリアよりも大阪や京都などの関西エリアが多くランクイン。そして、外国人旅行客が注目する観光スポットの1位は「大阪城天守閣」でした。


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出身国によって「好きな日本の観光地」が違う!

上記の記事によって、外国人に関西が注目されていることはわかりました。では、実際に東京や大阪などの都市部にやって来るのはどの国の人たちが多いのでしょうか。

どうやら、アジアに欧米、オセアニアなど出身のエリアによって、日本の観光地の好みが大きく異なるようなのです!

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世界最大級の宿泊予約サイト「Booking.com」の日本法人であるブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は、2019年上半期に訪日外国人から最も予約が多かった都市のランキングを発表しました。

このランキングにもとづいて、日本の「どの地域」に「どの国の人」が多く観光にやってきているのか、またその心理について考えていきたいと思います。

ヨーロッパからなぜ高山に?外国人が愛する意外なニッポンの観光地
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