コスパ最高。1,000円台で贅沢すぎる、ホテルの絶品「朝食ビュッフェ」ベスト8

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2020/01/25

いま、ビジネス接待から朝活まで、その実施場所としてホテルの朝食ビュッフェが注目されています。

落ち着いた場所でありながら堅苦しくなく話し合え、互いの好みも知ることもできるのですから、当然といえば当然ですね。

そうした利用客が増えたことから、ホテル側も朝食ビュッフェに力を注ぐようになり、最近ではリーズナブルでありながら、充実した内容、つまり、食事だけでも楽しめるというコストパフォーマンスの良い朝食ビュッフェが増えてきています。

朝から好きなものを好きな分だけ食べられるのも魅力のひとつ「Sizzler(シズラー)三鷹」image by:Booking.com

「そうはいっても、ホテルの朝食ビュッフェは高いでしょう?」

そんな心配はあるかと思います。

確かに、ワンコインという訳にはいきませんが、今回ご紹介するホテルの朝食ビュッフェはいずれも、都内でありながら1,000円台(税込)で楽しめるものです。

この価格帯なら、「たまにはちょっと贅沢を」といった気分で楽しむことができそうですよね。早速、コスパ最高なホテルの朝食ビュッフェをご紹介していきます。

贅沢過ぎる!レストランまで選べる「新宿ワシントンホテル」

新宿ワシントンホテルimage by:Booking.com

新宿ワシントンホテルでは、和洋折衷のレストランまで選択できる贅沢な朝食ビュッフェが魅力です。

選べるレストランは、「マンハッタンテーブル」と、「バロン」、「セラリ迎賓館」、そして「ふじた」の4つ。価格はいずれも1,980円(税込)です。


マンハッタンテーブル朝食ビュッフェimage by:Booking.com

マンハッタンテーブルでは、25階の開放的な空間で味わえる洋食ビュッフェを楽しめます。好きな料理を好きな分だけ、都会の街並みを見下ろしながら食べる朝食は、間違いなくリッチな気分に浸れることでしょう。

マンハッタンテーブル(夕景)image by:Booking.com

バロンでは、話題のスーパーフードを取り入れた洋定食の朝食を堪能できます。ビュッフェ形式はありませんが、美と健康を意識した都会派の女性にはうれしいメニューですよね。

セラリ迎賓館は、薬膳料理でもある中華がゆを含む中華ビュッフェを提供しています。立地上、前夜が飲み会だったという場合もあるでしょう。そんなときには、やさしい中華がゆと点心がピッタリかもしれません。

ふじた朝食ビュッフェimage by:Booking.com
ふじた(夕景)image by:Booking.com

ふじたでは、和惣菜中心の和食ビュッフェを味わうことができます。「朝食には白米派!」という方も安心の和食レストランです。出汁の効いた朝食を味わいたいならふじたですね。

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