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日本人が知らない、実は外国人をイラッとさせる「NGワード」

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2021/11/03

何気ない日本語が海外ではスラングに聞こえてしまう、言い換えればちょっと際どい意味に聞こえてしまうケースがあります。例えば、「ちょうど」がインドでは口にすべきでない言葉だったり、「禁句」が英語圏で大変失礼にあたる言葉だったり。

このように普段使っている日本語のなかには、少し注意したほうがよいものも少なくありません。そこで今回は、海外でいってはいけない日本語の「NGワード」をご紹介していきます。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

黒/イタリア語

image by:Shutterstock.com

まずはイタリア語について。皆さんは、イタリア出身の友だちはいますか?イタリア人たちの同業者と東南アジアの島々を取材で回った経験が筆者にはあり、彼ら・彼女らのファッションセンスを当時目の当たりにしました。「お見事」と称賛するしかない着こなしだったことを覚えています。

場所場所に応じた見事な着回しを楽しませてくれますし、日本人が選びがちな無彩色のシンプルな服ではなく、鮮やかな有彩色で柄もにぎやかな衣類を実に上手に着こなしているのですね。

恐らくイタリアの衣料品店には、この手の色柄の鮮やかな服が多いのかもしれません。イタリアで買ったおしゃれな服を日本に持ち帰ってくると、派手であるためにちょっぴり恥ずかしい気持ちになることもあります。

そう考えると、イタリアの洋服店に日本人が行けば、鮮やかな色柄のラインアップに驚かされて「黒ないかな」「」などと思わずつぶやいてしまうかもしれません。

あるいはファッションに詳しい人の場合、COMME des GARCONS(コムデギャルソン)の「黒の衝撃」がいかにヨーロッパの人たちに衝撃を与えたのか痛感して、現地の服屋で「黒」と連呼しながら語り合うかもしれません。

image by:Shutterstock.com

しかしファッション大国のイタリアで「黒」には要注意です。「黒色」に注意というよりも「黒」という日本語に注意。

日本語の「黒」はイタリア語で別の意味の言葉に聞こえます。イタリア語〜英語の辞書で調べると「ass」「bum」「bottom」などと書かれています。いずれも「お尻」を意味する言葉。


それほど際どい意味を「お尻」が持つわけではないですが、人前で連呼すべき言葉ではないかもしれません。日本語の日常会話にも「黒」は頻出するので、念のため知っておいた方が良さそうですね。

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