雨の日こそ旅に出たくなる。梅雨に映える「紫陽花の名所」ランキングTOP30
第5位 愛知県 蒲郡市
開催期間:2026年6月1日(月)~6月30日(火)
紫陽花18・魅力18・適正18・回遊17・アクセス・コスパ19/合計90点
あじさいスポットの記事なのにあじさいじゃない画像になってしまうので、一応PR TIMESの画像も以下載せておきますが、shutterstockの画像に差し替えた方がいいかもです。DLできないのでお手数ですがお願いいたします。

「形原(かたはら)温泉あじさいの里」を中心に、5万株の紫陽花が山の斜面を鮮やかに彩ります。最大の特徴は、雨露に輝く紫陽花と、三河湾を一望できる絶好のロケーションが織りなす、まるで絵画のような風景です。夜間のライトアップでは、三河湾の夜景と紫陽花の幻想的な対比を楽しめます。
周辺には竹島水族館や果物狩り体験など、雨天でもスケジュールを損なわない代替体験が充実しており、梅雨の旅行先として理想的な環境が整っています。
- 形原温泉 あじさいの里
- 愛知県蒲郡市金平町一之沢28-1
- 0533-57-0660(形原観光協会)
- 蒲郡
- 入場料:500円/中学生以下無料
- 2026年6月1日(月)~6月30日(火)
- 8:00~21:00(最終入園 20:30)
- 公式サイト
第4位 千葉県 松戸市
見ごろ:6月上旬~下旬
紫陽花19・魅力18・適正18・回遊18・アクセス・コスパ19/合計92点

1277年建立の本土寺(ほんどじ)は、約5万株の紫陽花と5,000本の花菖蒲が共演する、関東屈指の名所です。都心から約30分、駅から徒歩圏内というアクセスの良さが「ふらっと行ける梅雨旅」として高く評価されました。
境内は道がよく整備されており、雨天時でも足元を気にせず散策できるのが心強いところ。歴史的建造物と花々が織りなす静寂な景観は、日常を忘れさせてくれる深い癒やしを提供してくれます。
- 本土寺
- 千葉県松戸市平賀63
- 047-346-2121/047-341-0405(お花について)
- 北小金
- 見ごろ:6月上旬~下旬
- 5:00~17:00(最終 16:30)/有料参拝期間 9:00~16:30(最終 16:00)
- 公式サイト
第3位 京都府 宇治市
あじさい園の開園期間:2026年5月31日(日)~7月5日(日)
紫陽花19・魅力19・適正18・回遊19・アクセス・コスパ19/合計94点

「関西のあじさい寺」として名高い三室戸寺(みむろとじ)を擁する宇治市。約2万株というスケールに加え、ハート型の紫陽花探しや夜間ライトアップなど、現代的な演出が随所に光ります。
雨に濡れた宇治川沿いの散策や、老舗茶屋での抹茶スイーツを味わいながらの雨宿りなど、お茶の文化と融合した優雅な滞在が叶うのも魅力です。雨の日だからこそ際立つ色彩と、京都らしい落ち着いた時間の過ごし方が、若年層からシニアまで幅広い世代の支持を集めました。
- 三室戸寺
- 京都府宇治市莵道滋賀谷21
- 0774-21-2067
- 三室戸
- 拝観料:大人 1,000円/小人 500円
- あじさい園の開園期間:2026年5月31日(日)~7月5日(日)
- 8:30~15:10
- 公式サイト
第2位 神奈川県 鎌倉市
見ごろ:6月中旬~6月下旬
紫陽花20・魅力20・適正18・回遊18・アクセス・コスパ20/合計96点

「明月院ブルー」で知られる明月院や、由比ヶ浜を見下ろす長谷寺など、寺社建築と紫陽花が完璧に調和する文化都市・鎌倉市。雨の日の景観美はもちろんのこと、駅周辺に点在する古民家カフェや観音ミュージアムなどの屋内施設が充実しており、極めて高い梅雨適性を備えています。
都心からのアクセスも抜群で、日帰りでも深い満足感が得られるのが大きな強み。日本の紫陽花観光における、揺るぎない最高峰エリアといえるでしょう。
第1位 静岡県 下田市
あじさい祭開催期間:6月1日~6月30日
紫陽花20・魅力20・適正19・回遊19・アクセス・コスパ20/合計98点

堂々の第1位に輝いたのは、静岡県下田市。紫陽花体験・自治体の魅力・アクセス・コスパの3項目で満点を獲得し、合計98点という圧倒的なスコアを記録しました。
主役となるのは、約15万株・300万輪という日本一の株数を誇る下田公園です。後北条氏の城跡という歴史的地形を活かした遊歩道からは、紫陽花の群生と下田港の海を一望できます。雨に濡れたペリーロードの街並み散策や、湯量が豊富な温泉、金目鯛(キンメダイ)をはじめとする海の幸を組み合わせた滞在価値は非常に高く、梅雨の不便さを極上のリゾート滞在へと変える圧倒的な魅力が、1位の決め手となりました。
紫陽花が見ごろを迎えるこの時期は、下田が水揚げ量日本一を誇るキンメダイも旬を迎えます。彩り豊かな紫陽花と、旬を迎えるキンメダイの鮮やかな赤が印象的な初夏の下田で、景色と食をゆったりと味わう。そんな贅沢な一日が、雨の季節の旅をこれ以上なく豊かに彩ってくれるはずです。
- 下田公園
- 静岡県下田市3丁目
- 0558-22-1531(下田市観光協会)
- 下田
- あじさい祭開催期間:6月1日~6月30日
- 下田市観光協会サイト
【第11位〜第30位】まだ見ぬ紫陽花の街々
- 11位: 一関市/岩手県
- 12位:大和郡山市/奈良県
- 13位:日野市/東京都
- 14位:津市/三重県
- 15位:長岡京市/京都府
- 16位:本部町/沖縄県
- 17位:北区/東京都
- 18位:大阪市/大阪府
- 19位:仙台市/宮城県
- 20位:新庄市/山形県
- 21位:北茨城市/茨城県
- 22位:二本松市/福島県
- 23位:幸田町/愛知県
- 24位:市原市/千葉県
- 25位:江戸川区/東京都
- 26位:府中市/東京都
- 27位:四国中央市/愛媛県
- 28位:唐津市/佐賀県
- 29位:共和町/北海道
- 30位:真庭市/岡山県
選ばれた30の自治体に共通しているのは、ただ紫陽花の名所があるというだけではなく、花と街の暮らし、そして食や歴史、温泉が一体となって旅人を迎えてくれるという点です。
雨に濡れて深まる青、水面に浮かぶ花々の輝き、雨霧に煙る古都の幻想的な風景。晴れた日には気づけない、こうした特別な美しさこそ、梅雨という季節が運んでくれる贈り物です。混雑を避けた静けさの中で、心ゆくまで絶景と向き合えるのは「ピーク外し」の旅だからこそ味わえる、何よりの贅沢といえるでしょう。
「雨だから」と出かけるのをためらっていた休日が、心を潤す最高の一日へと変わる。そんな旅の候補に、ぜひこのランキングを加えてみてください。雨音を聞きながら咲き誇る紫陽花と向き合うひとときは、きっと記憶に深く刻まれる、特別な旅の始まりになりますよ。
- source: 「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)
- image by: 「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)
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