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日本語って美しい。全国の「字面がカッコイイ」一級河川ランキング

ニッポン津々浦々
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2019/09/08

第7位 高麗川(こまがわ)/埼玉県

image by:picture cells / Shutterstock.com

第7位には埼玉県の「高麗川」がランクインしました。こちらは「こまがわ」と読みます。

埼玉県飯能市、秩父郡横瀬町、比企郡ときがわ町の境である苅場坂峠付近が源流で、飯能市、日高市、入間郡毛呂山町を流れ、最終的には坂戸市で越辺川に合流します。

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周辺には、高麗神社、巾着田曼珠沙華公園、野々宮神社、宮沢湖温泉 喜楽里別邸といった観光スポットが存在します。

第6位 最上川(もがみがわ)/山形県

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第6位には山形県を流れる「最上川」がランクインしました。最上川は、流路延長が229kmで、1つの都府県のみを流域とする河川としては、国内最長です。流域面積も7,040平方キロメートルと広大で、山形県の面積の約75%にあたります。そして、日本三大急流の1つでもあります。

かつては舟運の道として利用され、内陸部の紅花や米が、酒田を経て主に関西地方に運ばれたそうです。

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この周辺でもっともおすすめの観光スポットは、「芭蕉ライン舟下り」です。雄大な自然のなかを船頭の舟唄を聞きながらゆっくりと下る舟下りは、四季を通じていつでも楽しめます。

第5位 渡良瀬川(わたらせがわ)/栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県

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第5位には栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県を流れる「渡良瀬川」がランクインしました。渡良瀬川は利根川の支流で、流路延長は107.6km。利根川の支流のなかで、鬼怒川、小貝川に次いで第3位の長さを持ちます。また、流域面積2,621平方キロメートルは利根川の支流中では最大です。

名前の由来は、日光を開山した勝道上人による命名とされており、勝道上人が川を渡ろうとしたところ、渡るのにちょうどよい浅瀬があったのでその場所を渡良瀬と名づけたといいます。

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栃木県日光市の「花の渡良瀬公園」は渡良瀬川に沿って整備された公園で、遊歩道があります。シーズンには花見のスポットとして賑わいます。



第4位 鬼怒川(きぬがわ)/栃木県・茨城県

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第4位には「鬼怒川」がランクインしました。鬼怒川は、栃木県・茨城県の関東平野東部を北から南へと流れ利根川に合流します。

全長176.7kmで、利根川の支流のなかで最も長い川です。江戸時代には「衣川」と表記されていたようで、明治以降、いまの「鬼怒川」という表記になったそうです。

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鬼怒川といえば、やはり温泉です。鬼怒川温泉は関東でも有数の名湯。春から初冬にかけての鬼怒川ライン下りが名物で、特に紅葉のころは美しいと評判です。

本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

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