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歴史を間近で体感。旅先におすすめのお城ランキングTOP10【平城・陣屋】

TRiP EDiTOR ニュース
2020/02/14

第3位 二条城/京都府京都市

image by:Shutterstock.com

二条城」は1601年に徳川家康の命により、普請(ふしん)が開始され、1603年に完成しました。しかし、1570年には天守閣を、1788年には本丸御殿などが焼失。

明治に入ると1884(明治17)年に皇室の別邸 「二条離宮」となりました。さらに1893(明治26)年には、京都御所・北東部の桂宮御殿を本丸に移築し、本丸御殿としています。

丸御殿 image by:Shutterstock.com

見どころである二の丸御殿は国宝に指定されており、1994年にはユネスコの世界文化遺産に登録されています。

第2位 大阪城/大阪府大阪市

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石山本願寺の跡地に豊臣秀吉によって建設された、日本史上最大規模の城郭「大阪城」。しかし、「大坂冬の陣・夏の陣」で堀は埋められ、天守を含む建物も破却されました。

その跡地には高さ数メートルの盛り土をして縄張を改めて再建しましたが、江戸時初期から後期にかけて建てられた鳥羽・伏見の戦いで出火し、御殿や外堀四、五、七番櫓など城内の建造物のほとんどが焼失

桜門 image by:Shutterstock.com

現在では、やぐらや門、蔵など13棟が現存しているのみ。城跡は71万平方メートルの範囲が国の特別史跡に指定されており、天守は1931年に鉄骨鉄筋コンクリート構造によって復興されたものです。

第1位 松本城/長野県松本市

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さて、ランキング1位には「松本城」が輝きました。松本城は戦国時代の永正年間に造られた深志城をもとに、石川数正が城郭の整備と城下町の拡充を図り、数正の息子である康長の代に天守の建築が進められた城です。

石川氏のあとは、戸田市、水野氏、松平氏など、徳川氏とつながり深い大名が引き継ぎ、明治期にいたります。

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松本城の最大の目玉は国宝に指定されている天守閣です。大天守は5重6階で現存天守としては日本最古のものです。


大天守に加えて、その周囲の乾小天守・渡櫓・辰巳附櫓・月見櫓の五棟も往時のまま残されています。明治の大改修後の1936(昭和11)年に国宝指定されました。

日本のシンボルともいえるお城。創建当時の姿を残しているものもあれば、復元されたものもあります。それでも歴史を歩んできた各地のお城はどれも魅力がたくさん。ぜひお出かけ先の参考にしてみてくださいね。

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