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大きさだけが自慢じゃない!? 京都府内の巨大な◯◯に注目!

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2021/09/30

巨大なモノを目の前にすると、その迫力に圧倒されて、思わず釘付けになってしまいますよね。最初はただただスケールの大きさに驚くばかりですが、眺めているうちに、なぜこの場所に?なぜこの形?など、さまざまな疑問が湧いてくるはず。そんな興味をそそられる巨大な〇〇を京都府内で探しました!

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難読地名「間人(たいざ)」の由来はこの方!

間人皇后母子像@京丹後市

京丹後市・後ヶ浜海岸近くにそびえ立つ高さ3.5mの巨大なブロンズ像のモデルは、のちの聖徳太子、厩戸王(うまやどのおう)とその御母・穴穂部間人(あなほべのはしうど)皇后のお二方。奈良から遠く離れたこの場所になぜ?と不思議に思いますよね。

実はこのお二人、曽我氏と物部氏の争乱を避けるため、一時期この地に身を寄せていたといわれています。そして、皇后が大和の国(奈良)に帰る際、この地に自らの「間人」の名を贈ったところ、村人たちは口にするのは畏れ多いと考え「御退座」にちなんで「たいざ」と読むことにした、という地名の由来とされる逸話まで!そうした歴史的なご縁から、平成元(1989)年に建てられたのが、この間人皇后母子像なのです。

高さ3.5mの間人皇后像に厩戸王(聖徳太子)の像が寄り添います。立岩をバッグにした夜の眺めは幻想的

母子像のすぐそばの砂浜にある、高さ20mもの巨大な一枚岩「立岩」も必見ですよ。この立岩もまた、聖徳太子の異母弟である麻呂子(まろこ)親王が鬼を岩穴に封じ込め、見事に退治したという伝説のスポット。歴史を秘めた巨大な像と自然岩を一度に楽しめるとは、なかなか贅沢ですよね。

周辺にはほかにも、13基の円墳からなる大成古墳群や、麻呂子親王の鬼退治伝説の絵巻物が残る竹野(たかの)神社、海岸段丘・柱状節理の巨岩・奇岩が連なる山陰海岸ジオパークの絶景など、見どころが盛りだくさん。余すところなく堪能するなら、地元のガイドさんによるガイドウォークがおすすめですよ。

■■INFORMATION■■

間人皇后母子像
住所:京都府京丹後市丹後町間人
電話:0772-72-6070(京丹後市観光公社)
時間:見学自由
駐車場:有(緊急事態宣言発令中は閉鎖)

温泉リゾートで待ち受ける木造ラビリンス

迷宮 二王門迷路@綾部市

国宝の光明寺二王門があることで有名な綾部市上林地区。美肌の湯として名高い「二王の湯」や、地元食材をふんだん使ったグルメなどが楽しめるエリア屈指の人気スポット「あやべ温泉」に、巨大迷路があるのをご存じでしょうか?


今年の3月にオープンしたばかりの新施設、その名も「迷宮 二王門迷路」。1,400平米の広大な敷地いっぱいに、京都府産の杉材を組み合わせた迷路がめぐらせてあります。

迷路内の小高い塔や周囲の山が、現在地を知る重要なカギに。それでもクリアが難しい場合は、各ブロックの「リタイア出口」から脱出しましょう

木のぬくもりを味わいながら気楽に楽しもう!などという油断は禁物です。迷路はA〜Dの4ブロックに分かれており、Aブロックは一般的な迷路、Bブロックは隠し扉などの仕掛けを凝らした忍者屋敷のような迷路、Cブロックはアスレチック要素のある迷路、DブロックはA〜Cの合体版と、かなり変化に富んだ造り。

しかも、壁の色や形が前後左右ほとんど同じなので、方向感覚に自信がある大人でも迷子になりやすい、恐るべき“迷宮”なのです…!

一筋縄ではいかない巨大迷路とあって、ゴールした時の達成感は格別!ほっとした途端にどっと疲れが出た時には、迷わず天然温泉やグルメの癒しをどうぞ。

自然の中で一日遊べる!あやべ温泉に “難しすぎる” 迷路が誕生

■■INFORMATION■■

迷宮 二王門迷路(あやべ温泉 二王館
住所:京都府綾部市睦寄町在ノ向10
電話:0773-55-0262
時間:9:00〜17:00
定休日:第2・4月曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
料金:600円(小学4年生〜中学生300円/小学生以下は無料 ※保護者同伴に限る)/お得なファミリー割 1,000円(大人2人、子ども2人)
駐車場:有

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