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沖縄オヤジの幼少時代が蘇る「沖縄こどもの国」がとってもニッチ

伊波 一志
伊波 一志
2016/03/26

みなさん、『沖縄こどもの国』ってご存知ですか?『沖縄こどもの国』は、沖縄本島中部、沖縄市にある、動物園を主としたテーマパーク。ゾウやキリンやライオンという大型哺乳類がいる動物園としては、沖縄唯一の動物園といえるでしょう。

子供時代の思い出をくすぐる場所

沖縄オヤジの幼少時代が蘇る「沖縄こどもの国」がとってもニッチ

1972年に、沖縄の本土復帰記念事業の一環として誕生した『沖縄こどもの国』ですが、以前は遊園地も併設されるなど、当時の沖縄の子供たちにとっては、まさに夢の国でした。僕は1969年生まれでなのですが、僕が子供の頃の沖縄は、現在とは比べようもないくらい圧倒的に娯楽が少なく、家族で休日をすごした思い出といえば、海で遊んだことか、『沖縄こどもの国』で遊んだことくらいしかありません。

僕世代の沖縄中年にとっては、『沖縄こどもの国』は潜在意識に刻み込まれた子供の頃の原風景といっても過言ではないでしょう。もし、沖縄で、「動物園といえば?」という問いかけを沖縄中年にすれば、100パーセントに近い確率で、「こどもの国」という返事が返ってくると思いますよ。

沖縄オヤジの幼少時代が蘇る「沖縄こどもの国」がとってもニッチ

ところで、沖縄に観光で来られて、好き好んで動物園に行かれる方は、あまりいないでしょう。ましてや、初沖縄で数日しか滞在されない方々が行く場所ではないかもしれません。僕だって初沖縄の観光客のみなさまには、首里城とか美ら海水族館なんかをおすすめするとは思います。

ただし、「沖縄の観光地はほぼまわったよ」という方、かつ、お子さんがいらっしゃる「家族連れ」の方には、強くおすすめしたいです。入場料は大人500円、子どもなら無料〜100円程度ととってもお手頃価格なので、値段の割に楽しめることを保証します。すなわち、それはコストパフォーマンスが抜群ということ。それでは、具体的に『沖縄こどもの国』の見どころをお見せいたしましょう。

沖縄っ子が教える「沖縄こどもの国」見どころ

看板沖縄オヤジの幼少時代が蘇る「沖縄こどもの国」がとってもニッチ

「沖縄こどもの国」は大きく分けて、動物たちがいるネイチャーランドと、メインゲートを入ってすぐのワンダーミュージアムの二つに分けられますが、まずはネイチャーランドの動物園から。

伊波 一志

1969年、沖縄生まれ。写真家。香川大学法学部卒。
2007年夏、44日間で四国八十八カ所1,200kmを踏破。現在、沖縄県在住で、主に『母の奄美』という作品撮りのため奄美大島を撮影中。家族は、妻と三人の子。

沖縄オヤジの幼少時代が蘇る「沖縄こどもの国」がとってもニッチ
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