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光に願いを乗せて。感謝から生まれた仙台のお祭り〜台湾ランタン祭【7/24〜】

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2026/07/18

夏の夜のお楽しみと言えば、花火大会や夏祭りが真っ先に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。けれど今年は、ちょっと違う夜を選んでみませんか。お祭りは「楽しむ」ためだけのもの。そんな思い込みを、そっと塗り替えてくれる場所があります。

宮城県仙台市の複合施設「アクアイグニス仙台」では、2026年7月24日(金)〜8月23日(日)の31日間、「台湾ランタン祭SENDAI 2026〜星に願いを、光に想いを〜」が開催されます。約600個のランタンが夜空を染めるこの祭りには、海を越えた「ありがとう」の想いが、一つひとつの光に宿っているのです。

夜空を染める、約600個の光の競演

image by:PR TIMES
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この祭りの主役は、なんといっても園内を埋め尽くす約600個のランタンです。昨年の540個からさらに規模を拡大し、今年はより華やかに夏の夜を彩ります。その内訳は、台湾・台南市から届いた本場のランタン約400個に、宮城県内外の人々が絵付けした約200個が加わります。

日が暮れて点灯の時を迎えると、赤や黄、桃色の光がいっせいにともり、あたりは一面、夢のような光の海へと姿を変えます。見上げれば頭上に浮かぶ無数の灯り、足元にはやわらかな光がこぼれ落ち、歩を進めるごとに景色が移ろっていく。写真では伝わりきらない、その場に立った人だけが味わえる幻想的なひとときです。

初日の7月24日(金)19:00には点灯式が行われ、約600個が一斉に光を放つ瞬間に立ち会えます。夏の宵闇に灯りがともる、この夜いちばんのハイライトを、ぜひ見届けてください。

【知っておきたい】この光は、感謝から生まれた

image by:PR TIMES

散策の前に、この祭りが生まれた背景を少しだけ知っておくと、眺める光の一つひとつが、きっと違って見えてきます。

「台湾ランタン祭SENDAI」が始まったのは、2023年のこと。東日本大震災の際、世界最大規模の支援を寄せてくれた台湾への「ありがとう」を伝えたい。津波被害を受けた仙台市東部沿岸部に立つアクアイグニス仙台の、その想いが出発点でした。

翌2024年には台南市政府との正式な連携が実現し、仙台市民が描いたランタンが台南のランタンフェスティバルへ出展されるなど、両都市を結ぶ文化交流へと発展。今年でちょうど3年目を迎えます。


さらに2026年1月には、仙台市と台南市の交流促進協定締結20周年という節目も。約600個の光は、単なる装飾ではなく、二つの都市が歩んできた友情の証なのです。そう思って眺めると、光の海がいっそう温かく感じられることでしょう。

描いた光が、海を越えていく

昨年の絵付けランタンimage by:PR TIMES

参加型のイベントも充実しています。注目は「絵付けランタンコンテスト2026」。子どもの部・大人の部あわせて最大150名が思い思いの絵を描き、その入賞者を決める公開審査会が、初日の7月24日(金)17:00より開かれます。

最優秀賞には台南のホテルペア宿泊券が用意されるなど、賞の内容も本格的。全応募作品は会期中に館内で展示され、その後は2027年に台南で開かれる国際ランタンフェスティバルへと出展される予定です。自分の描いた光が海を越え、台湾の会場を彩る。そんなロマンあふれる体験が待っています。

会場には七夕企画も。仙台PARCO1、BiVi仙台駅東口との3施設合同で竹笹が設置され、来場者が願い事を書いた短冊は、やがて台南のランタンフェスティバルへと届けられます。山形発の「願いちょうちん」の展示もあわせて、まちと人の想いが灯りに変わっていく光景を楽しめます。


台湾の味と、夜市の賑わいを五感で

マンゴージャスミン豆花(税込)image by:PR TIMES
みちのくもち豚ルーロー飯:単品1,300円(税込)、セット1,500円(税込)image by:PR TIMES
マンゴーソフトアイス400円(税込)image by:PR TIMES

光を眺めたら、次は味覚でも台湾を旅しましょう。会期中は館内各店で限定メニューが登場します。猿田彦珈琲のマンゴージャスミン豆花FUJITSUKA Tableのみちのくもち豚ルーロー飯タピオカドリンク、藤塚の湯カフェ「OCHACCO」のマンゴーソフトアイス台湾金牌ビールなど、南国気分をそそる品々がずらり。ひんやり甘いスイーツを片手に、光の中を歩く贅沢を味わえます。

image by:PR TIMES
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さらに、昨年好評だった夜市ブースが今年はスペースを拡大して再登場。輪投げ・射的・麻雀ビンゴなど、家族みんなで楽しめるゲームが並び、台湾の夜市さながらの賑わいに包まれます。7月25日・26日には台湾応援キャラクター「タイワンダー☆」も来場予定。見て、味わって、遊んで、夏祭りの醍醐味が、ここにぎゅっと詰まっています。

この夏は、光に想いを乗せて

image by:PR TIMES

お祭りは「楽しむ」だけのものではなく、「想いを届ける」ものでもある。台湾ランタン祭SENDAIは、そんな新しい夏の過ごし方を教えてくれます。夜空を染める約600個の光、海を越えていく願いの短冊、南国の味に夜市の賑わい。眺める・知る・描く・味わう・遊ぶという初夏ならではの楽しみが、感謝の物語とともに、一つの場所に凝縮されています。

大切な人との夏の思い出づくりに、あるいは静かに光と向き合う時間に。今年の夏は、仙台の夜空にともる灯りに、あなたの想いをそっと乗せてみませんか。

  • 台湾ランタン祭SENDAI 2026〜星に願いを、光に想いを〜
  • 宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3(アクアイグニス仙台)
  • 海岸公園藤塚・ラプラス公園
  • 入場無料(商品・体験は有料)
  • 2026年7月24日(金)〜8月23日(日)
  • 平日16:00〜21:00/土日祝・お盆期間(8月8日〜16日)16:00〜22:00
  • 公式サイト
  • 7月24日は19:00点灯
  • source:PR TIMES
  • image by:PR TIMES
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

光に願いを乗せて。感謝から生まれた仙台のお祭り〜台湾ランタン祭【7/24〜】
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