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ありえない!外国人が日本にきてショックを受けた12のこと

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2020/10/17

テレビに裸で映ること/インドネシア出身

image by:Shutterstock.com

「母国のテレビ番組は、バラエティでも男女問わず裸になるのがNG。日本にきてコメディアンの人が下着もつけずに、モザイク処理のみでテレビに出ている光景をみてびっくりしました…」(インドネシア出身/日本在住歴12年)

現在は日本でも原則「全裸」はNG。1990年代くらいまではいまより規制がゆるかったため、いわゆる「お色気番組」も放送されていましたが、2000年代以降は規制を強化。

ジャカルタのスイッチャー(2020年)image by:Pascalis PW / Shutterstock.com

各放送局の放送基準にも記載があるように「肉体の一部を表現する時は、下品・卑わいの感を与えないように特に注意する」と定められています。

日本人は働きすぎること/ボリビア出身

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「ボリビアの食事は昼食がメインです。なのでご飯を作る主婦たちは午前10時30分〜13時ごろに食べる昼食の準備に取りかかります。昼食の後はシエスタと呼ばれる昼寝の時間を取って、午後は15〜16時ごろに仕事を再開します。

日本人はコロナの流行に関係なくいつもよく働いているけど、母国では考えられないですね」(ボリビア出身/日本在住歴20年以上)

シエスタ中の人(2019年)image by:Yasemin Olgunoz Berber / Shutterstock.com

この「シエスタ」は、判断力や集中力が鈍るといわれる午後1〜4時ごろに、昼寝やリラックスする時間を取ることで、午後の仕事の生産性の向上が期待されています。

ボリビアほど長い昼休みは取れませんが、日本でも「働き方改革」の一環として、15〜30分のシエスタ制度を導入している企業が増えてきているようです。

先進国なのにIT化が遅れていること/ロシア、シンガポール出身

image by:Ned Snowman / Shutterstock.com

これだけ働き者が集まる先進国なのだから、さぞ最新のITを活用しているのだろうと思いきや、蓋を開けてみれば「アナログすぎて驚いた」という声も多数ありました。

「ロシアでは決済や納税に賃貸契約など、あらゆることがスマホでできます。なのに日本は大量の書類が必要だったり、役所まで直接行かないと手続きができなかったりする。もはや石器時代かと思ってしまいました」(ロシア出身/日本在住歴4カ月)


「母国と比べて、日本はかなりIT化が遅れていることに驚きました。しかも銀行振込や夜間・休日の利用に手数料が必要なんて…。シンガポールは365日24時間いつでも無料です」(シンガポール出身/日本在住歴2年半)

シンガポールの図書館(2019年)image by:khathar ranglak / Shutterstock.com

スイスのビジネススクール・IMDの世界競争力センターが調査した「世界競争力ランキング(World Competitiveness Ranking)」によると、シンガポールはデジタル化を進める「知識」と「テクノロジー」の2分野で1位を獲得。

料金の支払いから役所手続きまで積極的にICT(情報通信技術)を導入し、生産性を上げています。

ちなみに同調査で日本は34位と、1997年以降過去5年で最低順位を記録。 未だにハンコやFAXといったアナログ文化の根付く日本。世界と比べるとまだまだ効率化できるところがあるのかもしれませんね。


なぜ結婚の親の承諾が必要なの?/ロシア出身

image by:Wongsathorn_Nc / Shutterstock.com

もうすぐ日本人の女性と結婚予定のロシア出身の男性は、日本の婚約事情に納得のいかない様子。

「結婚の承諾を得るために、お互いの両親へわざわざ挨拶しにいく意味がわからない…」(ロシア出身/日本在住歴4カ月)

ロシア人はあっさりした結婚観を持っている人が多く、結婚は自分たちの問題でしょ?」と、親の許可に関係なく結婚するものなのだとか。

そのぶん離婚に対してもフランクで、離婚率80%と世界的にみてもかなり高い数値が出ています。

ロシアの結婚式(2020年)image by:Ivanova Tanja / Shutterstock.com

日本人の奥さまは「事後報告はどうしても避けたい」と、なんとか結婚直前に挨拶の場を設けたそうなのですが、結婚観は国によってかなり違うようですね。では最後に、そんな日本で生まれ育った日本人の「国民性」についても聞いていきましょう。

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