地元民以外、読めない!全国の「難読地名」クイズ&人気記事ランキング

2023年も3月になり、少しずつ春が近づいてきましたね。でも、それと同時に花粉症の人にとっては大敵の時期も到来(涙)

ただ、暖かい季節になればなるほどお出かけ欲が増すんですよね!皆さんは、今年の春はどこへ出かける予定ですか?

筆者はキャンプをしたり、パワースポットへ行ったりして、花粉症を吹っ飛ばすために気分をあげていこうかなって考えています。

さて今回は、TRiP EDiTORのアクセスデータ(2023年2月1日〜2月28日)をもとに、人気を集めていた国内スポットなどをランキング形式でご紹介していきますので、ぜひ春旅の計画の参考にしてみてくださいね。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

第10位 マンガ読み放題の「スーパー銭湯」へ

image by:PR TIMES

春のルンルン気分で、できるなら全国各地の名湯に浸かって、温泉めぐりの旅を…!でもなかなか時間がなくて遠くへ出かけるのもちょっぴり大変。

そんなときにおすすめしたいのが、マンガが読み放題の「スーパー銭湯」です。東京都内からも近い充実した温浴施設では、気軽に非日常感を味わいながら、リラックスできますよ。

第9位 京浜東北線から見える「あの大仏」の謎

階段を上りきった先に…。image by:山房からむ

巨大な大仏さまといえば、「鎌倉大仏」や「牛久大仏」などを思い浮かべるかもしれません。しかし実は、JR京浜東北線の大船方面に乗っていると、突如、大きな大仏さまが現れます。

地元民や京浜東北線ユーザーにはお馴染みの、あの大仏さま。実は「大船観音」という、下半身が地中に埋まっているなどの都市伝説もある大仏さまなんですよ。

第8位 パワースポットでアゲてこ!

image by:photoAC

「一月は去る」「二月は逃げる」なんていいますが、時間の流れが早いとその分、ちょっぴり疲れを感じるときがありますよね。


リフレッシュ方法は人それぞれですが、せっかくなら新年度に向けて関東で有名な「開運パワースポット」をめぐってみませんか?

心と身体をリラックスさせながら運気を上げて、明日への活力に繋げていきたいですね。


第7位 キャンプで寝れない問題を解決

image by:おゆ

皆さんはキャンプをしたときに、「マットの寝心地が悪くて眠れない」「寒くて目が覚めてしまった」という経験はありませんか?

せっかくのアウトドアなのに眠りが浅くなってしまうと、疲れが取れずに翌朝の行動に影響が及ぶことも。そんなときは、マットレスのような素晴らしい寝心地のインフレーターマットを参考にしてみてください。

老舗アウトドアメーカー「Coleman」の「キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル」は、睡眠が改善されるほどの優秀さなんですよ。

第6位 即完売のテントはなぜ人気?

image by:よう

キャンプでの個性が一目でわかるといっても過言ではないのが「テント」ではないでしょうか。さまざまな形のテントが展開されるなか、一際根強い人気を誇るのが、中心に1本のポールを立てて組み立てるタイプの「ワンポールテント」です。

なかでも「tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)」の「サーカスTC DX」は、即完売するほどの人気ぶり。見た目や快適性だけでなく、コスパもいい超優れものなんですよ。

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