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食事を「残す」のがマナー。海外で日本人がしがちなNG行動

赤池リカ
赤池リカ
2020/03/03

小銭を大量に使う/カナダ

image by: Chris971 / Shutterstock.com

カナダでは、買い物の際に小銭を使いすぎることを法律で禁止しています。厳密には10ドル以上の支払いの際、硬貨のみの支払いをお店側が拒否できる権利があるそうです。

どうしても硬貨しか持ってなくて、たくさんの小銭を使う際は事前に店員さんに了承を得た方がよいでしょう。

また、カナダの一部のでは100ドルの使用を断られる場合もあります。日本で1万円札を持ち歩くことは普通のように感じますが、カナダでは大金とされ、「20ドル以下の紙幣で払って欲しい」といわれることがあるそうです。

食事を残さずきれいに食べる/中国

image by: Punyaphat Larpsomboon / Shutterstock.com

「食べ物は残さずに食べる」これは、日本では当たり前のようなマナーとされていますが、中国では逆に残さずに食べることがマナー違反になることも。

中国流のおもてなしはお腹いっぱいにご飯を食べてもらうこととされており、それに対して、残さず食べるのは「ご飯が足りなかったと認識されてしまうのです。

ただし、近年では食糧問題や環境保全の観点から、食べ物を残すという考え方は薄くなってきています

必ずしも残さなくてもよいのですが、地域によってはこの考え方が根付いている場所もあるため、このマナーを覚えておくといいかもしれませんね。

自動車のヘッドライトを消す/デンマーク・カナダなど

image by: Kichigin / Shutterstock.com

日本で自動車を運転する際、夜などの暗いときにはヘッドライトを点灯させることが義務付けられいますよね。しかし、デンマークでは法律で、昼夜問わず車のヘッドライトを点灯させることが義務とされているのです。

日本ではあまり馴染みのない法律ですから、仮にレンタカーを運転したときにヘッドライトを消して走行していると、違反で罰金を課せられる恐れがあります。


また、デンマークの他にもフィンランドノルウェーアイスランドカナダなどでも日中のライト点灯が義務付けられています。そのためこれらの国で車を運転する際は、確実にライトが付いていることを確認しましょう。

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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

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