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絶景に抱かれて…一生に一度はやってみたい「猿ヶ京バンジージャンプ」

梅原 慎治
梅原 慎治
2019/09/27

「死ぬまでにやりたいことを10個挙げてごらん?」といわれた際、多くのひとのリストに入る物のひとつに、“バンジージャンプ”があるといわれています。

現実味のある高さから飛び降りるという非現実的な行為は、人間の欲求と強く関係しているのかもしれませんね。

そこで今回は、群馬県のにある「猿ヶ京バンジー」を、まさに清水の舞台から飛び降りる気持ちで体験してみました。

超高層建築物級の高さから飛び込む、群馬「猿ヶ京バンジー」

猿ヶ京バンジーの事務所。image by:梅原慎治

いまでは安全器具を着けて飛びおりるスポーツや、芸人さんの罰ゲームとして浸透しているバンジージャンプですが、その起源はとある島で行われる成人の儀式といわれています。

その島が、オーストラリアの東に位置するバヌアツ共和国のペンテコスト島です。

Paul Stein from New Jersey, USA [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

同所で行われるバンジージャンプは、“ナゴール”と呼ばれ、木やツタで作られた高さ20~30mの櫓(やぐら)の上から、足首にツタを縛り付けて飛び降りるという原始的なものです。

着地。Paul Stein from New Jersey, USA [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

ではなぜ、ナゴールと呼ぶようにならなかったのでしょう?その理由は、儀式として伝えられたのでは無く、ニュージーランドでスポーツとして発展させられたことに由来するそうです。

バンジージャンプのバンジー(bungy)とは、ニュージーランド英語(スラング)で、「ゴム紐」という意味なのだそう。

ツタの代わりにゴム紐を用い、身体への負担を軽くしてスポーツにしたから、“ナゴール”ではなく“バンジー”になったのですね。


ニュージーランドのバンジージャンプ。image by:Shutterstock.com

実は私、実際のバンジージャンプがどのようなところで行われているのかを生で見たことが無かったのですが、今回友人から「バンジージャンプやりたいから付き合って!」と声をかけられたため、「付添いならお付き合いしますよ!」と回答。

こうしてまたとないジャンプの現場に立ち会うことが実現したのです!アナタは飛ばなかったのかって?

いやいや、前日に「罰ゲームやりたいから一緒にやろうぜ!」といわれて「はい!喜んで!」とはいえないものです。そんな訳で、私としては付添いが精いっぱいでした。

梅原 慎治

埼玉県生まれ、都内在住のツーリングライター。主に関東近郊を走り周り、美味しい物や良い景色などを見つけて楽しんでいる。趣味としてフルコンタクト系の空手も嗜んでいる。

絶景に抱かれて…一生に一度はやってみたい「猿ヶ京バンジージャンプ」
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